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ブックマーク / note.com/557dg4 (1)

  • noteの有料記事が情弱サロンビジネス化する3つの理由|脱税レイヤー風呂屋さん

    *Twitterから入られた方へ、この記事は無料です 今インターネットの一部の界隈で「note」なるサービスが持て囃されています。noteとはネットからテキストや画像や動画等のコンテンツを投稿し、それを自由に値段つけて販売出来るというサービスです。 このサービスで、今までネットの収入を広告やアフィリエイトに頼っていたブロガーやツイッタラーや山師が「クリエイター支援だ!」「革新的だ!」と、嬉々としてマネタイズに乗り出しています。 しかし正直私としてはコレ「単なる情弱を釣るサロンビジネスにしかならないのでは?」という確信を持っています。 というのも、そもそもnoteは 理由1 追い銭にしかならない そもそもコンテンツはまず「触れて貰ってナンボ」です。どれだけ良いコンテンツを作ろうが、見るand/or読んで貰えないことには意味がありません。 「いやいや、良いコンテンツは必ずアクションを貰えるはず

    noteの有料記事が情弱サロンビジネス化する3つの理由|脱税レイヤー風呂屋さん
    netafull
    netafull 2018/04/19
    “その宣伝手法も「我は凄い!その凄い我のコンテンツは○○円!」的な感じになってしまい…要するに情報商材化、情弱ホイホイ化は避けられません。”
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