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『プロが教えるデジカメ撮影テクニック』の著者でプロカメラマンの三浦健司氏の担当編集者。ひとまわりも、ふたまわりも年下の上司にこき使われながら、なんとかこの数年を乗り切り、今や、いっぱしの“編集者づら”をしています(新人の頃の記事はこちら)。最近、気になっているサイトと同じような写真が、どうしても撮れません。「困ったときの三浦頼み」とばかりに、三浦カメラマンのスタジオを訪れました。 雰囲気のある食卓 編集:三浦さん、こんな写真撮りたいでしょ! 三浦:またか、もういいよ。お、最近、メキメキとファンを増やしていると評判の「北欧、暮らしの道具店」じゃないか。 編集:サイトの月間PVは約800万、Facebookの「いいね!」約31万、Instagramのフォロワー約22万人って、すごいですよねぇ。そこのジャム販売のページに載っていた写真が、シンプルなんだけど暖かい雰囲気が感じられるんですよねぇ。こ
久しぶりにパナソニックがやってくれた。何しろ「ズーム全域でF2.8」である。“LUMIX”「DMC-FZ200」は35ミリ換算25~600ミリ相当の24倍ズームレンズで全域F2.8、つまり600ミリ相当でもF2.8なのだ。 高倍率ズーム機は年々倍率が上がっていて、今や望遠端が800ミリ相当を超える製品もあるけれど、望遠端のF値はだいたいF5.6前後。F2.8と比べると2段違う。この差は大きい。 実はパナソニックが全域F2.8の高倍率ズーム機を出すのはこれが初めてではない。2002年(もう10年前ですな)、パナソニックがデジカメ界に本格参入を宣言してまもなく投入した「DMC-FZ1」というカメラがある。当時としては斬新な高倍率ズーム機(といっても、当時のことだから12倍ズームでした)で、全域F2.8がウリのひとつだった。それがDMC-FZ3やDMC-FZ20を最後に徐々に望遠端が暗くなってい
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