ブログのように手軽にポッドキャストができれば… 難しいことは抜きにして、話すだけで番組を作ることができれば… オリジナルのジングルやタイトルコールを作りたい… 自分では作れないBGMや効果音がほしい… そんな願いを叶えるポッドキャスト作成のためのソフトウェアです。 ブログがテキストによるメッセージの配信とすれば、ポッドキャストは肉声でのメッセージ。 自分の声で、自分のトークで、もっともっと表現してみませんか? プログラムのアップデート 既存ユーザーのみなさま、また新たにExPodをお求めになられるお客様は、無償で最新のバージョン1.1をお使いいただけます。 ラインアップ ポッドキャスト番組作成パック ExPodプレミアムパック パッケージ版の販売は終了しました。 ポッドキャスト番組作成ソフトExPod、ジングル作成ソフトTitleCall、そして音素材集SoundDeck特別版(*)をCD
ジングルを作りますとYouTube動画がぐっと引き締まりますよ! こんにちは、動画制作大好きカグア!です。 ジングルはオープニングやコーナーの切り替えにとても便利な音声です。自作しますと、番組中いいにくい掛け声なども入れられるなど、とても重宝します。 関連記事 >>【保存版】YouTubeライブ配信におすすめ機材11選とアプリまとめ >>YouTube Live で実況配信するときの5つのコツ >>記者会見の市松模様パネル風の背景をほぼ100均で作った >>YouTubeライブへ移行、Google+ハングアウトオンエアが終了 ジングルとは~まずは完成品をどうぞ Photo:license by antoniocastagna ジングルとはラジオ番組でオープニングやコーナーの合間に、さしこむ数十秒のBGMです。 >>ジングル (ラジオ) – Wikipedia 今回YouTube番組作成に向
オリジナルモデルがいい感じに出来上がってきたので、とりあえず出来たところまでは備忘録を兼ねて工程を書いておこうと思います。また、今回はVRChat向けではなくMMD向けにセットアップしていきたいと思います。 参考にした本などは前回を参照してください。 また、今回新しく参考にしたものとしてこちらの動画シリーズがあります。 【第0回】ワニでもわかるゼロからのBlender blenderのインストール方法から基本操作の説明から人型のモデリングまで、めちゃくちゃ参考になります。三面図まで配布してくれている。全然わからんけどモデリングがしたいぜ!という人は絶対に見た方がいい。 <追記> 本の紹介のし忘れがありました。こちらです。 この本がなければセットアップはできなかったでしょう。 モデリングについての説明はあっさりめですが、ボーンの構造を把握するのに役に立ちました。 MikuMikuDance
無償で使えるフル機能のDAW、「Cakewalk by BandLab」を使って1曲作ってみるシリーズ、パート3です。 Part.2はこちら Part.1はこちら Cakewalk by BandLabのダウンロード方法はこちら できる限り最小限の機材を使って楽曲を作り、完成度がどこまで高められるかというシリーズ。 前回、ピアノを使ったイントロを作りました。 今回はその流れのまま、最初のAメロまで作ってみましょう。今回作った曲では、最初のAメロはピアノをバックにして歌う形です。 では、やっていきましょう。 ※Cakewalk by BandLabの表記はCakewalkで統一します。 ※Cakewalk by BandLabが公式で日本語に対応しました。メニュー画面などの画像を後から日本語版に変更しているため、変更した画像の一部は現在の設定と違っている場合があります。 ではまず、前回のイン
インターネット配信時に便利なループバック機能。 スタジオクオリティのプリアンプD-PREを搭載しているため、ボーカルや楽器の音をありのままに取り込むことが可能です。 コンパクトなボディーに大型のボリュームスライダーを搭載。インターネット配信時にマイクの音量を手元で直観的に調節できます。 192KHz/24Bitのハイレゾリューション。 音楽制作ソフトウェアCubase AIをバンドル マイク用の入力端子:1系統 消費電力:最大2.5W、外形寸法:(幅)129×(高さ)63×(奥行き)202mm、質量:0.8kg 接続インタフェイス:USB端子 入力チャンネル:モノラル(MIC/LINE):1( ヘッドセットマイク( プラグインパワー) 入力含む)、ステレオ(LINE)/ モノ(GUITAR):1、USB IN:1、AUX IN:1 出力チャンネル:MONITOR OUT:2、PHONES:
型式:密閉ダイナミック型 ドライバーユニット:30mm ドーム(CCAW) 感度:98dB/mW 再生周波数帯域:12Hz-22,000Hz 最大入力:1000mW コード長:約1.2m コードタイプ:Y型 ワイヤレス・接続端子:φ3.5mm ミニプラグ
【1入力2出力】:💝本製品は一つの入力画面を二つのモニターに配分し映す機械です。セレクタまたは一つのモニターで二つ画面を表示できないことをご了承ください。本HDMIスプリッターは225MHzまでの解析と処理が可能な高速チップを搭載することによって、1つの4K HDMI入力信号を同時に劣化なく二つのHDMI 信号に分けて出力することが可能です;💝スプリッターを接続した後、入力側のデバイスを再起動してください。 【使いやすい】:💝本製品を正常に動作させるため、マニュアルに記載されている規格に適合したケーブルを使用してください。AWG24以上のケーブルをお勧めします。入出力ケーブルは最大5-8mです。ドライバー不要、HDMIケーブルを使用してデバイスを接するだけで、映画、テレビ、ゲーム(Nintendo Switch動作確認済)などを簡単に楽しめる;💝電源不要(解像度が低い場合)で省エネ
[特長] パソコン不要! VHS・8mmビデオをデジタル保存。かんたんビデオキャプチャー「アナレコ」 [入出力端子] HDMI×1、ヘッドセット端子×1、 AV入力端子×1、 USB 2.0×1、SDカードスロット(記録・再生用)×1、SDカードスロット(コピー用)×1 [録画] SDカード、SDHCカード、USBハードディスク、USBメモリー [サイズ/重量] 約139(W)×32(D)×60(H)mm(突起部を除く) / 150g(本体のみ) [付属品] HDMIケーブル(1.5m)、ACアダプター、かんたんガイド、取扱説明書、内蔵時計用ボタン電池(本体に装着済み) [保証/サポート] 1年間 / 土日もサポート
特長:PCなしで1080/60pの高画質録画! ゲームのプレイ動画をフルHDで簡単保存 対応ゲーム機: PS4/Nintendo Switch/Wii/Xbox One S/セガサターン/スーパーファミコンなど 入出力端子: HDMI(入力×1、出力×1)、ヘッドセット端子×1、 AV入力端子×1、 USB 2.0×1、SDカードスロット×1 録画: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、USBハードディスク、USBメモリー ヘッドフォン出力:3.5mm 4極ミニジャック×1(CTIA規格基準)/USBポート:USB 2.0 Standard A×1 外形寸法:約140(W)×32(D)×60(H)mm(突起部のぞく) 付属品: HDMIケーブル、ACアダプター、AV入力変換ケーブル(コンポジットビデオ入力: RCAピン×1、外部ライン入力:RCAピン(L/R)×各1)、取扱説明書、
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