ディスプレイ : 3.5インチTFT 表示性能 : 480×320pixel(HVGA) タッチスクリーン : フルタッチスクリーン 静電容量式 OS : Android 4.1.2 CPU : SC7710 1GHZ RAM : 512MB ROM : 512MB + 8GB(microSDカード装着済) microSDカードスロット : 32GBまで対応 カメラ : 背面…200万画素 FF/Flash LED 、前面…30万画素(VGA) 回線通信機能 : 3G ( W-CDMA )、2G ( GSM )、HSPA 3G ( W-CDMA )…850/1900/2100 2G ( GSM )…850/900/1800/1900 SIM : 標準SIMカード 2 ( Dual sim 3G / 2G ) 無線通信機能 : IEEE802.11 b/g/n、Bluetooth 2.1 テ
タイトルが仕事モード風だけど気にしない。IDEOSのフォントが見にくいのは気になってたんですよね。で、先人の知恵を拝借して日本語フォントを入れ替え(追加)して綺麗になったので、手順を残しておこうと思います。なお、既に日本語フォントを入れた状態から再度スクリーンショットを撮っていったので、本来は無いはずのファイルがあったりしますが仕事じゃないので気にしない。操作手順は次のとおり。 1. 日本語フォントを準備して適切なファイル名に変更する。 2. IDEOSをUSBデバッグモードにする。 3. IDEOSを提供元不明のアプリインストール許可にする。 4. z4root(root化ソフト)を入手する。 5. AndRootFile(ファイラー)を入手する。 6. z4rootでroot化する。 7. AndRootFileでフォントファイルをコピーする。 8. z4rootでUn
b-mobile が「おこづかいで持てるスマートフォン」と銘打って売り出した IDEOS を買ってしまった。050電話として使えるのは1月中旬かららしいが,使い物になればアドエスは解約するつもり。 オープン価格だが,直販で7ヶ月使い放題パッケージ41700円をポチった。本体価格26800円を引けば2129円/月。FOMA回線で300kbpsベストエフォートでテザリング(無線LANルータ化)できる。050電話は490円/月+10円/30秒(15分無料)。電話は多分15分/月しか使わないので,合わせて2619円/月。 買ったらまずSIMの説明書(Quick Start Guideではなく)を見て,別の携帯またはPHSで所定の番号に電話して開通手続きをする。5分で開通する間に,SIMカード(と,できればmicroSDカード)を装着し,充電を開始し,電源オンにして設定を始める。 iPhone 4と
twitterで一部話題になっていたので、Android版 Pocket WiFi(→正式にそうなった Pocket WiFi S) であるところの Huawei IDEOS U8150-B を入手してみた。 しっくり手になじむ小ささ。バッテリーカバーのカラバリ。あの頃のPalmを思い出すQVGA液晶。 入手してから数日いろいろいじくってみたので、そのメモ。@tomoattori さんのつぶやきがポインタ。 日本通信 IDEOS スマートフォーン 10 日間の定額データ通信付き BM-SWU300 @amazon 入手方法 海外から eXpansys から http://www.expansys.jp/huawei-ideos-hk-android-2-2-3-colour-back-covers-203841/ 本体 23,053円 + 送料 2,000円 = 25,053円(おまけで画
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