Moho Debut 12 – アニメーション作品をかんたん作成: イーフロンティア
Mohoでのアニメーションの作り方 アニメーション作品をかんたん作成Mohoは、アニメーションを楽しく簡単に素早く作成できるソフトウェアです。ビギナーモードを使用すればアニメーションの初心者でも手順に沿うだけでアニメーションが作成できます。また、キャラクターウィザードはいくつかの設定を操作するだけで自分だけのキャラクターを数分で作成できます。 4つのステップでアニメーション作成 ステップ 1 - 絵や写真を読み込んだり、描く搭載しているベクターベースの描画ツールでやペイント、塗りつぶしツールを使用してキャラクターやオブジェクトを作成します。お持ちの画像やビデオを読み込んで使用することもできます。 ステップ 2 - ボーンを使用してかんたんにアニメーションキャラクターの関節に対してクリックでマークをつけることで簡単にキャラクターを動かすための「ボーン」を作成することができます。従来のコマ割り
mieki256's diary - Mohoのリップシンク関係の機能に感心
Moho Pro 12 のチュートリアルpdfを眺めてたら、リップシンク(音声と口パクを合わせること)関連機能が説明されてたので、一応試してみたりして。チュートリアルの、5.1、5.2のあたり。 基本的には、口パクの絵を何枚か用意して、音声ファイルを渡してスクリプトを実行すると、音量、もしくは別アプリで生成した音素(?)の羅列データを元に、絵を切り替えるキーフレームを打ってくれる機能のようで。 実際試すまで、「リップシンクとかどうでもいいよな」と思ってたのだけど。コマンドを選んだだけで自動でキーフレームがずらりと並んだあたりでなんだか感動。再生してみて、また感動。こんなに簡単にリップシンクできちゃうのか…。スゲエ…。なんというか、欧米の、「自動化できそうなところは自動化するのが当たり前じゃい！」的志向が見えた気がして、かなり感心してしまったり。 欧米では、こんな価格帯のアプリですら、口パク
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