データ通信用SIM(3G SIM)って、ちゃんと選べば月300円ぐらいのものもあって、すごく安くなりましたよね。こうなったら、Wi-Fiの代わりに3G SIMで常時接続しちゃっても、問題ないですよね? ということで、Raspberry Pi A+ や Raspberry Pi Zero に USB接続の3Gモデムを繋いで、インターネットと常に接続されているマシンを作ります。 他のQiitaにある同様の3Gモデム接続設定と比べた新規性: wvdial というダイアラーを使う作例が多いですが、今回 pppconfig を使った時の不具合と解消方法が判明したので、Linuxで一般的な標準パッケージ ppp に含まれている、古式ゆかしい pon poff によるPPP接続をします。 作例で利用が多い、SORACOM Airって値段高くないですか……Raspberry PiはSSLを喋れるんだから、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く