Arduino をブートローダのライタ(ISP:In-circuit Serial Programmer)として使う ライタ側のArduinoUNO の準備 まず、ブートローダが正常に動く方、つまりライタ側のArduinoをPCと接続します。そしてArduino IDEを起動して、「ArduinoISP」というスケッチを開きます。下記の図を参照してください。 次に、そのスケッチをArduinoにダウンロードします。通常通りにボタンをポチッとすればOKです。 これでこのArduinoはブートーローダのライタとして動作可能になりました。 ライタ側のArduinoと書き込まれる側のArduinoの接続 まず、念のために両方のArduinoをPCから外しておきます(電源を供給していな状態にしておきます)。そしてライタ側のArduinoと書き込まれる側のArduinoの接続を接続します。 通常ブート
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