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トップページに戻る どんな方々を対象にしているのか? Delphi讃歌 ここでする事 本稿の読み方と使い方 About me... 第1章 窓をあければ 1-1 とにかく窓をあけよう 1-2 Generic01.dprの概観 1-3 Generic01.dprの詳細 1-3-1 ウィンドウクラスの定義 1-3-2 ウィンドウクラスの登録 1-3-3 ウィンドウの作成 1-3-4 ウィンドウの表示 1-3-5 メッセージループ 1-3-6 ウィンドウ関数とイベントハンドラ 1-4 Generic01.dprの関数による簡略化 1-5 ハンドル,Windows,イベント駆動 1-6 まとめ 第2章 メッセージ処理 : ユーザー入力とメニュー 2-1 マウスクリックに応答する 2-2 メッセージクラッキング 2-3 メニューを装備する 2-4 ウィンドウのサイズ・位置・ タイトル・背景色 2-5
佐竹 那月,細川 淳 著, 日経ソフトウエア 編 ■A4変型判,132ページ+付録CD-ROM ■定価 2520円(税込) ■発行 日経BP社 ■発売 日経BP出版センター ■ISBN978-4-8222-2842-5 本書は,米CodeGear(米Borland Software)のソフトウエア開発ツール「Turbo Delphi」を使ってWindowsプログラミングに挑戦したいという人に向けた入門書です。「Hello, World!」を表示するごく簡単なプログラムから,マウスの動きをキャプチャするような,ちょっと高度なプログラムまで,さまざまなプログラムを作成することで,Windowsプログラミングのやり方を実践的に学ぶことができます。 本書には,Turbo Delphiの無償版「Turbo Delphi Explorer」を収録したCD-ROMが付属しているので,すぐにWi
イメージ図はIndy 10を利用した例ですが、Synapseを利用した例も同様のイメージです。 はじめに Delphiに付属するIndyは、メールの送信(SMTP)や受信(POP3)の動作処理を行うコンポーネントを提供しています。DelphiのIDE開発環境と併せることで、容易にかつ短時間でメール機能を構築することができます。 Delphi 7に付属するIndy 9を利用したSMTP送信の実現については、CodeZineにも寄稿しているクジラ飛行机氏が、氏のWebサイト(Indy9でメール送信)で詳細を述べています。 Indyの現バージョンであるIndy 10のSMTP機能では、SMTP認証、SMTP over SSL/TLSといった昨今必須になりつつある機能が拡充され、サポートされています。本稿の目的の一つは、Indy 10におけるメール送信機能の実現と、その機能を実験してみるというもの
この例ではうまく動いていますが、内部エラー:L4077が出るケースが多々あるようです。 コード中で最低1回、Matchを実行するとコンパイルは通るらしいです。 procedure TForm1.Button1Click(Sender:TObject); begin PerlRegEx1.Match; end Delphi2009ではUnicodeに対応した正規表現テキストマッチコンポーネントであるTPerlRegExが利用できます。ここでは、実際にTPerlRegExをインストールして利用してみます。 まず、TPerlRegExをダウンロードします。 regular-expressions.info にアクセスします。 Tool&Language ページにアクセスします。左のメニューの一番上にDelphiがありますので、クリックします。 PCRE-based Components for
usesに「ShellAPI」を追加 // 「-----.txt」を開く ShellExecute(0, 'open',PChar(-----.txt), nil, nil, nil, SW_SHOW); //IEを別起動でHTMLを開く ShellExecute(Handle, 'open','iexplore.exe' ,PChar('-new'+' '+'〜.html' ) ), nil, SW_SHOW); procedure TForm1.setListHorizontal(TargetList:TListBox); var iTextWidthMax : integer; iTextWidth : integer; i : integer; begin // 文字列の最大長を取得 iTextWidthMax := 0; for i := 0 to Ta
Delphi は正規表現を使えないのですが、TPerlRegEx を導入することによって、Perl 互換の正規表現を使用することができるようになります。 が、ダウンロードしたけどインストールがうまくいきませんでした・・ オプションとかいろいろ見てみたところ、次の2点を修正すればインストールができるようです。 まずは PerlRegExD2009.dproj を Delphi で開き、プロジェクトオプションのビルド設定を出します。 ここで、DCP 出力ディレクトリ、パッケージの入出力ディレクトリ、ユニット出力ディレクトリ、の3点が、固定で指定されているのが確認できます。 すべてのビルド設定(Debug も Release も)から、これらを削除します。 ここで一度プロジェクトを保存し、閉じます。 続いて、テキストエディタで PerlRegExD2009.dproj を開き、ビルド設定で指定さ
SkRegExpの特長 SkRegExpはDelphi2007 for Win32用の正規表現ユニットです。 100%Delphi SkRegExpは全てDelphiで書かれています。既存の正規表現ライブラリをDelphiに移植したものではなく、ゼロからDelphで書いています。 DLL不要 外部のライブラリは必要ありません。 Perl5.8互換 Prel5.8互換の正規表現をサポートしています。 5.8互換の理由は、手元にあるPerlの処理系が5.8だからです。 Unicode対応 SkRegExpは文字列を全てWideStringで処理していますので、言語を問わず利用できます。 \w、\d、\sなどの定義済み文字クラスもUnicodeに対応しています。 \pでは、General Category、Script、Blockに対応しています。 実はUSC-2の範囲しかサポートしてません。
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