OAuth承認でTwitterAPI v1.1を利用する | memocached
OAuth承認してtwitterAPIの新しいバージョンver1.1でAPIを利用できるようにします。簡単なツイッタークライアントを作成しています。先日Twitterがいろいろと仕様変更してきましたね。 特に影響しそうなのがAPIの変更です。 v1ではフォロワーの取得などは承認無しで取得できましたが、v1.1では必ず承認しなければいけなくなりました。 そこで今回はOAuth承認してtwitterのAPIを利用する方法を紹介します。 これを利用すれば自作botや診断アプリなどを作ることができます。 まずOAuth承認するために以下のフレームワークを使います。 PEAR Net_URL2 HTTP_Request2 HTTP_OAuth phpでインクルードパスを指定するには set_include_path('PATH'); を書いてやります。 次にツイッターにアプリケーショ
PHPでTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ
この記事以降 Twitter API の仕様が変わっており、このままでは正しく機能しない場合があると思います。近いうちに今のやり方を書くので、それまで参考程度にご覧ください。 Twitter API の OAuth でひととおりやってみた。 忘れないようにメモ。 大雑把な流れ Twitter にアプリケーションを登録する。 Consumer Key と Consumer secret を取得する。 リクエストトークンを取得する。 認証用 URL を取得する。 ユーザーから承認を受ける（bot の場合は自分でやる）。 アクセストークンを取得する。 API にアクセスする。 以下、やった作業の手順です。 事前準備 HTTP_OAuth を使えるようにする OAuth の通信部分そのものは PEAR の HTTP_OAuth を使うことにしたので これをインストールする。 一番めんどくさい部分を
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