ASP.Netのお勉強サイトです。 このサイトでは、VBを使用しています。 .Net FrameWorkのバージョンは、2.0です。 入門的なサイトとは言えないかもしれませんが、 個人的な勉強を兼ねてサンプルを載せています。 ご訪問ありがとうございます。 ASP.NET Developer Center Visual Studio ホームページ
今回のサンプル・プログラムについて 今回もサンプル・プログラムは、Visual Basic .NET(以下VB.NET)とC#で記述したものを用意した。VB.NETのサンプルを掲載するとともに、VB.NET、C#それぞれへのサンプルのリンクを張ってあるので、必要に応じてダウンロードしてほしい。開発環境としてはVisual Studio.NET 2003を使用することを前提にしている。 サンプル・プログラムはすべてWindowsアプリケーションとしてプロジェクトを作成後に、フォームのLoadイベントに実行するコードを書き込み、Trace.WriteLineメソッドで結果を出力する。結果の確認は、統合開発環境(IDE)の出力ウィンドウで行う。ただし、クラスだけはフォームのクラス外に別途記述する必要がある。それぞれのソースの先頭には、以下のコードが書かれているものとする。 オブジェクトの永続化
public ref class Cookie sealed public sealed class Cookie [System.Serializable] public sealed class Cookie type Cookie = class [<System.Serializable>] type Cookie = class Public NotInheritable Class Cookie 継承 例 次の例では、URL に要求を送信し、応答で返される Cookie を表示します。 #using <System.dll> using namespace System; using namespace System::Net; // This example is run at the command line. // Specify one argument: the na
最近ではユーザーの認証にクッキーを用いているWebサイトは多い(ASP.NETの「フォーム認証」もクッキーを利用している)。本稿では、このようなクッキー認証を行っているWebページにプログラムからアクセスする方法について解説する。 クッキー認証を行うWebサイトの仕組み 最初にクッキー認証の仕組みについて簡単にまとめておこう。 たいていの場合、クッキー認証を行っているWebサイトでは、ユーザーは最初にログイン・ページにアクセスし、ユーザーIDやパスワードを入力する。ログインが成功すれば、ブラウザはWebサイトからクッキーを受け取る(クッキーはファイルあるいはメモリ上に保存される)。 以降のページ(認証が必要なページ)へのアクセスには、このクッキーが必要となる。クッキーを持っているユーザーがそれらのページにアクセスすると、ページ取得のリクエストとともにクッキーがWebサイトに送信される。これ
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