gameとnewsに関するnetaoinのブックマーク (2)

  • あの伝説の濃すぎる格闘ゲームである豪血寺一族が大復活、「豪血寺一族 先祖供養」 in AOU2009

    配布された新製品案内シートによると「婆が殴り爺が空を飛び、赤ちゃんが犬に変身する」と書いてあり、古今東西のあらゆる格闘ゲームの中で最もキャラクターや世界観が「濃い」ことがウリとなっている伝説の格闘ゲーム、それが「豪血寺一族 先祖供養」です。 初代「豪血寺一族」は1993年発売なので、実は結構歴史もあり、なんと登場キャラはすべて血のつながった一族。そのあまりにもはちゃめちゃな世界観から生まれたのが、かの有名な「レッツゴー!陰陽師」であり、ニコニコ動画で爆発的大ヒット(長期間再生数1位、アクセス数500万)を記録、それが直接の原因なのかはわかりませんが、なんとアトラスとしては実に12年ぶりとなる業務用アーケードゲームとして大復活を遂げたというわけ。 というわけで新しく登場するキャラなど、今回明らかになった新要素などは以下から。 アトラスブース発見 配布されていたチラシ 裏面には新キャラ2種類と

    あの伝説の濃すぎる格闘ゲームである豪血寺一族が大復活、「豪血寺一族 先祖供養」 in AOU2009
  • テレビを見るとボケが進行し、テレビゲームをするとボケ防止になることが判明 : らばQ

    テレビを見るとボケが進行し、テレビゲームをするとボケ防止になることが判明 人間誰しも歳を取ります。 そして脳の働きはどんどん衰えるので、認知症といった問題も起こりやすくなります。 しかし趣味を持ち、それに熱中する人は、ボケの進行がかなり遅くなるという研究結果が出たそうです。 ただテレビの視聴はそれには含まれず、むしろテレビを見ることはボケを進行させるとのことです。 200人ほどの、軽い記憶障害のある70歳から89歳までのグループと、全く何の問題もないグループを比較調査しました。 米国神経学会(American Academy of Neurology Meeting)で発表された内容によると、50歳から65歳のときにどれくらい活動的であったかなどを調べたそうです。 この時期に読書、コンピューターゲーム、工作、物作りといった趣味にいそしんでいた人は、記憶障害を起こすリスクが40%も減っている

    テレビを見るとボケが進行し、テレビゲームをするとボケ防止になることが判明 : らばQ
    netaoin
    netaoin 2009/02/20
    テレビ脳
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