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  • スポーツナビ | サッカー|コラム|8人制サッカー導入で日本のジュニアが変わる

    スペインで少年チームを指導する木村氏に、7人制と日で導入する8人制を比較してもらった【ジュニアサッカーを応援しよう!】 日のジュニアサッカー界は今、大きな転換点を迎えている――。2011年度以降、JFA(日サッカー協会)主催の大会は、8人制サッカーが導入されることになった。そのため、来年度からはU−12年代最高峰の大会、全日少年サッカー大会も11人制から8人制へと移行する。この少人数制サッカーには、どんな意味があるのか。育成年代では、7人制サッカーが定番のスペインを例に挙げて考えたい。 1999年にスペインで指導者の資格を取得し、現在も地元の少年チームを指導する木村浩嗣氏(『フットボリスタ』編集長)に、JFAが採用する8人制サッカーについて、7人制と比較しながら、考察してもらった。 ■スペインで導入されている7人制サッカーでジュニア世代に8人制サッカーが導入されると聞いた。

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    netaro36 2010/12/28
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  • スポーツナビ | サッカー|ニュース|エルクレスが日本人のユース選手10人のトライアルを予定

    エルクレスは20日、同チームのユースカテゴリーにて15日間にわたり、日人選手10名のトライアルを行う予定であると発表した。 今回のプロジェクトは、エルクレス財団とスポーツ・マネジメントなどを行っている日の株式会社ラムゼスとの合意により企画されたもの。両者は19日、同財団代表のラウラ・オルティス氏、理事ニコラス・ロペス氏、ラムゼス代表七尾和紀氏同席のもと、同クラブのオフィスにて契約を締結した。 トライアルに参加する日人選手たちは、テスト期間終了後、各カテゴリーのコーチによる審査を受ける。そのうち「将来性」と「チームへの適応力」を見込まれた者は、クラブへの移籍もあり得るという。 エルクレスは、同プロジェクトを通じてプロ志向の若手発掘に力を注ぐと同時に、クラブブランドのアジア進出を目指すことになる。 (C)MARCA.COM 【関連記事】 ・ エルクレス、トレゼゲの2ゴールでセ

  • スポーツナビ│サッカー│コラム│ ユース対高校の構図が生み出した新時代のスタイル

    大会の価値を証明したファイナルゲームだった。優勝したサンフレッチェ広島ユースは、前半こそ相手のプレッシャーに圧倒されたが、後半は相手のプレスを上回る人とボールの機動力を披露。準決勝に続く逆転勝利で6年ぶり2度目の優勝を飾った。一方、FC東京U−18も敗れはしたが、1対1での強さや粘り腰、終了間際のパワープレーでの闘争心など、十分に存在感を示した。 どちらも技術力、戦術力が高く、攻守にわたって積極性を発揮し、見ている者を魅了する。そんな両チームが土壇場に追い込まれるたびに負けん気と底力を見せた。試合終了のホイッスルに6,860人の観衆が惜しみない拍手を送ったのは、ごく自然なことだった。近年、両チームが東西の代表格として成績を残し、(日クラブユース選手権、Jユースカップを含む)全国大会の決勝で3度も顔を合わせ、そのたびに「ハズレ」のない試合を見せるのは、偶然ではない。両チームには共通点があ

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    netaro36 2010/10/13
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  • スポーツナビ|欧州サッカー|ドイツ[ブンデスリーガ]|ドイツを変えた本気の育成プロジェクト

    中野氏は今季フライブルクの強豪クラブ、フライブルガーFC U−16の監督に就任した【ジュニアサッカーを応援しよう!】 ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会で3位に輝いたドイツ。近年は育成年代からの取り組みが実を結び、フィジカルと精神力“だけ”でなく、足元のスキルを兼ね備えた才能豊かな選手を次々と輩出している。今やドイツは、W杯王者のスペインと並び、世界が注目する“育成先進国”と呼んでも差し支えはないだろう。かつての無骨で面白みに欠けるサッカーから、最先端かつスペクタクルなサッカーへの進化。その原点はどこにあるのか? また、子供たちに教える具体的なトレーニング方法とは? フライブルクに拠地を置く強豪クラブ、フライブルガーFC U−16の監督に就任した日人コーチ、中野吉之伴氏がドイツの育成現場で得た経験を伝える。 ■ユーロ2000の惨敗を契機にドイツは1990年W杯・イタリア大会

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    netaro36 2010/09/30
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  • スポーツナビ│サッカー│コラム│ 広島ユースが実践する「日本サッカー界への提言」(1/2)

    西が丘サッカー場で20日に行われた高円宮杯ラウンド16の第1試合は、サンフレッチェ広島ユースがセレッソ大阪U−18に7−1と大勝した。試合後、広島ユースの森山佳郎監督さえも「こんなことになるとは全く思ってなかった」と驚いた様子だった。 試合は、ノックアウト方式の決勝トーナメントということもあってか、両チーム共に慎重な入り方で、序盤はプレッシャーの厳しい中盤を回避するロングボール主体の展開。その中で、どちらかというとペースを握っていたのはハイプレスを武器とするC大阪U−18だった。中盤の陣形をひし形にした4−4−2の布陣で、トップ下の南野拓実にボールを預け、2トップが3バックの広島ユースDFの両サイドを使う狙い。しかし、C大阪U−18の主将・MF夛田凌輔が「自分たちの武器である切り替えが遅く、広島に技術があったので、中盤でプレスを外されて前を向かれるシーンやマークが浮く状況が多くなった」と

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    netaro36 2010/09/24
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    netaro36 2010/09/17
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