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人事・労務に関するnetarou0815のブックマーク (8)

  • 本当に日本の解雇規制は緩いのか - Joe's Labo

    モリタクがまた妙なことを言っている。もうこの人はほっといても良いのだけど、僕のこと を意識した反論くさいし、何よりこういうのを野放しにするのはやっぱり教育上よろしく ないと思うので、ここは一つ後輩として介錯してやろうと思う。 彼はOECDの雇用統計を元に、「日解雇規制は厳しくない」と述べる。 確かに、このデータを見ると、ドイツやフランス、そしてオランダなどよりも日の ポイントは低く、ヨーロッパ諸国よりは解雇しやすいと思うかもしれない。 だが、この「雇用保護の厳格性」(Strictness of employment protection)を文字通りに 受け取ってはならない。 以前も述べたとおり、この数値は以下の3つの指標を総合したものだ。 1. 手続きの不便さ 2. 会社都合解雇の場合の告知期間と補償額 3. 解雇の難しさ 法律上は、一ヶ月前の告知で一か月分の賃金さえ払えばいつでも誰

    本当に日本の解雇規制は緩いのか - Joe's Labo
    netarou0815
    netarou0815 2010/02/24
    「どんな制度であろうと、雇用調整はなされる。問題はそれが規制によって 一部の下請け企業、特定の雇用形態の労働者に集中し、資源と人員の効率的な配分が なされていない点にあるのだ。」
  • 『解雇規制撤廃論者があこがれるアメリカの「大搾取!」』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 労働者派遣法をはじめとする雇用の規制緩和を推進し、小泉・竹中構造改革の旗振り役を果たした宮内義彦オリックス会長は、「今、日の企業経営に求められているのは、アメリカに向かって走れということ」(『経営論』東洋経済新報社、2001年6月刊)と断言していましたし、当の竹中平蔵氏がアメリカ経済にうっとりあこがれていることも以前のエントリーで紹介しています。(※過去エントリー「派遣労働者から強奪する竹中平蔵氏が「改革利権」でパソナ会長就任」 参照) 「日刊ゲンダイ」(8/28)によると、パソナ会長に就任した竹中氏の年間報酬は1億円以上だろうとのことですが、アメリカを夢見ると、まだまだケタが足りないのだと竹中氏は心底思っているのです。そして、そのパソナグループ代表の南部靖之氏は、雇用

    『解雇規制撤廃論者があこがれるアメリカの「大搾取!」』
    netarou0815
    netarou0815 2009/09/07
    まったく解雇が出来ない=既得権益者の天国である日本と、自らの守るべきものが何一つないアメリカ。二択ではあってはならない。
  • http://www2.aichi-rodo.go.jp/download/kotyoukin/dl-example.html

  • 雇用調整助成金(中小企業緊急雇用安定助成金)

    助成金制度説明及び受給要件等(動画)  ※平成21年3月31日から時間外労働等と休業等の相殺の廃止 平成20年12月から 従来の雇用調整助成金制度を見直し、中小企業緊急雇用安定助成金制度が創設されました 平成21年3月13日から ・教育訓練の対象の見直しについて ・時間外労働等と休業等の相殺の廃止について 平成21年3月30日から ・残業削減雇用維持奨励金の創設等について ・従業員の解雇等を行わない事業主に対しては助成率を上乗せ 特別助成室への申請手続きについて 中小企業緊急雇用安定助成金・雇用調整助成金の受付場所、受付開始時間、受付方法の変更についてのご案内 助成金の申請につきましては、いわゆる「五・十日」の前日に申請に来室される方が特に多いのが現状です。 したがいまして、「五・十日」の前日を避けて、その3〜4日前にお来しいただきますと、比較的短時間で申請手続きを行うこ

  • 訓練場所の不足(需要と供給のミスマッチ)を呼んでいる『中小企業緊急雇用安定助成金』制度 - 木走日記

    読者のみなさん、ご無沙汰してました。 新年度になってリアルな実業のほうが超多忙を極め、ブログの更新がままならなくなってしまいました。 とりあえず少し落ち着いたので久しぶりのエントリーです。 で、なんでこの4月になって不肖・木走が超多忙になったしまったかといいますと、『中小企業緊急雇用安定助成金』という不況対策の緊急制度に関係しているのであります。 ・・・ 不肖・木走はIT零細業を営みながら経営コンサルやシステム開発を業としていますが、副業として週に1回工学系の学校でIT関連の授業を受けもち、年に数回不定期に商工会や自治体などの経営者セミナーなどで講師をさせていただいています。 で、今回のこの不況です。 私がコンサルしているクライアント中小企業の多くも厳しい経営を強いられており、売上も急減、このままでは雇用を維持できない会社が続出であります。 非常に厳しい状況の中で、政府の掲げた不況対策の

    訓練場所の不足(需要と供給のミスマッチ)を呼んでいる『中小企業緊急雇用安定助成金』制度 - 木走日記
  • asahi.com(朝日新聞社):内々定取り消しで75万円支払い命令 福岡地裁違法認定 - 社会

    採用内定式の直前に内々定を取り消したのは違法だとして、福岡県内の20代の元男子大学生が福岡市の不動産会社に損害賠償を求めていた労働審判の第3回審理が13日、福岡地裁であった。元学生側の代理人の光永享央弁護士によると、地裁は「未曽有の不況という理由では、内々定取り消しは正当化されない」との判断を示して違法と認め、会社側に解決金75万円の支払いを命じた。  元学生は当初、約370万円の賠償を求めたが、就職活動を再開した結果、別の企業に就職が決まったため、請求額を慰謝料など計105万円に減額した。元学生は「内々定取り消しで自分だけでなく家族や友人までも深刻な衝撃を受けた。同様の事案が二度と起こらないようにしてほしい」と話していたという。これまでの審理では今回と同じ75万円での解決案が地裁側から示されていたが、金額面で折り合いがつかなかったという。  申立書などによると、元男子大学生は昨年7月、福

  • メディア | 翔泳社

  • 【派遣Style】サービスご提供内容変更のお知らせ

    お客様各位 平素より「派遣Style」をご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、「派遣Style」は 2020年1月31日をもちましてWEBサイトの運営を終了し、 「派遣Styleマガジン」として、「会員様限定メールサービス」へとサービスのご提供内容を変更いたしました。 当サービスにて「インターワークス求人情報サービス」への会員登録を行っていただいた利用者の皆様につきましては、引き続き「派遣Styleマガジン」メールサービスをご利用いただくことができます。 なお、弊社の運営する「工場ワークス」およびスカウトメールにつきましても、引き続きご利用いただくことができます。 サイト閉鎖日 2020年1月31日(金) 閉鎖対象サイト 派遣Style 補足事項 メールサービス「派遣Styleマガジン」のご案内 「派遣Style」よりお送りしていた、お役立ち情報やお仕事特集などの、便

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