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また、しょうもない単語を思いついたので書き留めておく。その名も「私怨トリー」。私怨とは、「個人的な恨み」を指す言葉なのは日本人ならご存じだと思われますがこの私怨の気持ちがあるということを明記しないで書かれる文章の多いこと。とはいえ、読んでいる第三者は「なんでこの人はこの相手に対してネガティブすぎる評価なんだろう…」と首を傾げ、「そうか…この人、相手を恨んでるんだ!」と知らなくてもわかるほど如実に伝わってくる。そういう私怨トリーとはおうおうにして誰も幸せにしない*1ので心の奥の誰にもつながっていないブログに書き貯めていて欲しいものだが恥知らずな誰かは今日もしこしこと誰もが見れる場所で私怨トリーを書き留める。 私は最近、この私怨トリーに関しては徹底的に無視したほうがいいのではないか?コストの面をみてもあまりにも省みるものが少なすぎる。何かを得ようとしてインターネットをやっているわけではないが、
はてなブックマークのすすめ 2006.05.20 Saturday ソーシャルブックマークサービス、認知度は1割強(Japan.internet.com) 少し前の記事ですが、ソーシャルブックマーク(web上で公開・共有するブックマークサービス)の利用率と認知度のあまりの低さに軽いショックを受けてしまいました。もう少し普及しても良いのでは…と思ったので、散々既出ではありますが改めてソーシャルブックマークのすすめ、と言うか日本で代表的なはてなブックマークのすすめみたいなことを書いてみようと思います。 はてなブックマーク=ブックマーク、ではない ブックマークならブラウザにも付いてるし、そういうサービスをわざわざ使う意味が分からない。そんなふうに考えていた時期が私にもありました。で、誤解を恐れずに言うとはてなブックマーク(以下はてブ)は単なるブックマークではありません。単なるブックマークも、それ
10年ネットワーカーやってて初めてリアルタイムでkusakabeさんを見たんだけど。mixiのマリアージュフレールのコミュニティで。 何回か退会させられてた筈だけど、また入れたのね。噂に違わぬモヒカンっぷりで。噂に違わず、決して中傷だの侮辱はしなくて、淡々というべきことを言っていく。ただし、潔癖。相手の曖昧な表現や用語法を勝手に解釈せず、必ず確認を取るのね。勝手な解釈で話を進めないというあたりは、間違っているとは言わないけれど、でもそれを徹底するから挑発されていると感じる人がいるのかもしれない。 わたし自身は見ていてちっとも不快ではなかったし、むしろ周囲の過剰反応が醜くて不愉快だった。kusakabeさんは、結局管理人権限で書き込み停止になったらしい。気の毒に。 mixiは「ネット村社会」だそうだから、合わないのかね。かつてのニュースグループでの伝説はほとんど又聞きでしか知らないし、本当に
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なんか、気がついたら3個も連続して映画感想文が上がっていて、出来損ないの映画日記サイトみたいになっている。このままじゃいかん、やっぱ更新頻度上げてこその九十九式だよなぁ、と思った。最近、あまり自分でも九十九式を開かなくなっていた。 そう言えば、以前どこかで、サイト閲覧者の意識調査のようなものがあった。それによると「更新頻度が高く、内容の質も高いサイト」が最も好感度が高い、という結果が出ていた。なるほど、そうだったのか! ってそんなん誰でも分かる。 その後の順位が、 「更新頻度が低いが、質の高いサイト」 「更新頻度は高いが、質の低いサイト」 の順番だったのを見て、なるほどと思った。 確かに今では、RSSリーダーや更新アンテナの普及によって、空振り巡回が減り、更新しないからと言ってあまり困ることはない。mixiでも、毎回つまらない日記や3行くらいのつぶやきなどで順位を上げ続けてヒンシュクを買っ
弊社では幅広いコンサルティングサービスを提供しています。 サービス提供にあたっては、お客様個別の企業モデル、企業組織の複雑さ、コンプライアンスや業務基準、オーナーシップ構造などを考慮します。 専門家チームが常時控えているので、どれほど複雑で機密性の高いご要望であっても対応・管理にあたることができます。
前回のお話 ↓ ネバー・エンディング・ブログ・ストーリー ■無断リンク戦線の大将軍 妄想の翁の案内を得たコポンチは、庵から北へ向かい、無断リンク紛争地帯に足を踏み入れました。この地域は2000年の長きに渡って紛争が絶えない地域ですから、ところどころで硝煙の匂いが立ち込め、いたるところでときの声や砲声が聞こえてきます。コポンチは金玉が縮み上がる思いでしたが、もともと小さいのでこれ以上縮むことはありませんでした。 コポンチたちは、こんな戦場を自分たちだけでうろうろするのは危険と思い、この方面を統べる大将軍に助力を乞うことにしました。 さっそく大陸軍の大本営にある大テントをくぐると、大テーブルにかがみこみながら大地図をにらみつけ、大戦略を練っている大将軍に会うことが出来ました。大将軍はコポンチたちを見ると、大将軍らしい大度量を見せて大歓迎の言葉をかけてくれました。 「やあやあ、よくこられた。余が
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