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2007年3月25日のブックマーク (2件)

  • 十二国記

    <紹介> 「十二国記シリーズ」は、聖なる神獣・麒麟と麒麟が選定する王とが治める、古代中国風の十二の国に生きる人々の、生き様を描いたファンタジーです。 著者: 小野不由美 出版: 講談社X文庫ホワイトハート (講談社文庫版もあります。イラストがありませんが男性にはこちらの方が手にとりやすいかも)

  • ドラちゃんのおへや のび太の名言集

    ドラちゃんのおへや のび太の名言集 のび太は、世間ではどんな少年だと思われているだろうか。おそらく、勉強も運動もダメな、典型的ないじめられっ子だと思っている人が多いだろう。確かに、それらはのび太の大きな特徴ではあるが、のび太の一面を評したにすぎない。 のび太には、射撃やあやとり、そして昼寝など、いわゆる特技をいくつか持っており、それらに関しては常人をはるかに超えた腕前を発揮する。しかし、わざわざそれらを挙げるまでもなく、のび太は実に非凡な人物であり、凡人が百人束にかかっても到底かなわないだろう。 ここまで読んで、「のび太が当にそんなにすごいのか?」と、疑問に思われた方もいることだろう。のび太の非凡さは、彼の発する言葉の端々に現れているのである。この「のび太の名言集」では、「ドラえもん」短編全作品の中から、そんなのび太の発した数々の名言を選んで紹介し、彼の人物像に迫っていきたいと思う。 な

    netarou0815
    netarou0815 2007/03/25
    のび太