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GAEに関するnetarrowsのブックマーク (14)

  • GAE/PでのBackendsの使い方

    無料枠は$0.72なので、B1クラスなら9時間、B2では4.5時間となります。無料枠内だけで頑張るセコセコ運用では、当然ですがB1クラスを選択します。 ちなみにFrontend Instanceは1時間あたり$0.04なので、無料枠以上に使う場合はFrontendでやりくりした方が節約できそうです。(Python2.7になるまでの間、半額サービス中でした) 動的インスタンスと常駐インスタンス 動的(dynamic)インスタンスは、リクエストによって起動されて、しばらくリクエストがないと自動的に終了されます。新規にインスタンスを立ち上げるときに少し時間がかかる(500ms程度?)ので、そのときの応答が遅くなります。 常駐(resident)インスタンスは、リクエストが来なくても自動的に起動されて居座り続けます。誰もアクセスしてこなくても常にインスタンスが起動しているので、いつでも最速で応答で

    GAE/PでのBackendsの使い方
  • Google App Engineの新料金体系対策

    Google App Engineの料金体系が変わるというのは5月に発表されていたのでいまさらですが、最近になって実際に新料金体系でいくらになるのか確認できるようになりました。 私はGAEはTwitter botや簡単なスクリプトにしか使っていなかったので楽観視していたのですが、新料金体系では無料枠を超えることが分かり、慌てて対策をしました。 旧料金体系と新料金体系の違い 旧料金体系から大きく変わるのが、CPU時間ベースの課金から、インスタンス時間ベースの課金になります。 Google App Engineは、リクエストが増えると自動的にインスタンス数を増やして並列化してくれるのが最大の特長です。リクエストに対する反応が遅くなると自動的にスケールアウトし、暇になればインスタンス数を減らします。 新料金体系では、このインスタンスが動いている数×時間で金額が決まり、無料枠では24.0 28.0

    Google App Engineの新料金体系対策
  • App Engine の料金体系変更に関する FAQ

    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

    App Engine の料金体系変更に関する FAQ
  • Google App Engineの料金体系が面白い

    社内でGoogle App Engineのミニ勉強会をやることになったので、技術者らしくAPIとかBigTableまわりとかやろうかなーと思って色々ドキュメントをあさっていたところ、思いがけず非常に面白いものを見つけてしまった。 それは、料金体系。たいていのGAE紹介サイトには、〜まで無料、以降〜みたいな形でさらっと書いてあるんだけど、思った以上に奥が深い。DoCoMoやソフトバンクモバイルより奥が深い。しかも、この料金体系によってアプリケーションの作り方にまで影響が出てくる可能性がある。こうなってくると、JPAとかJDOとか開発環境とか紹介するのなんて馬鹿馬鹿しくなってしまった。Google App Engine勉強会、って名目で人呼んどきながら、ずーっと料金の話ってありだろうか?なしだろうなぁ。 基的な概念、リソースとクォータ さて、Google App Engineには利用可能な資

  • Receiving Email - Google App Engine - Google Code

    Python Overview CGI Environment Storing Data Overview Entities and Models Creating, Getting and Deleting Data Keys and Entity Groups Queries and Indexes Transactions Types and Property Classes GQL Reference Statistics Reference Model Expando PolyModel Property Query GqlQuery Key Functions Exceptions Services Memcache Overview Using Memcache Reference Client Functions URL Fetch Overview Reference T

  • 今は昔のkonjak翻訳 φ(・ω・´ )…: Google App Engine でのメール受信(Java)

    2010年4月27日火曜日 Google App Engine でのメール受信(Java) ※Google App Engine上でJavaを利用してメールを受信する方法を紹介している Receiving Email、Mail Java API OverviewのReceiving Mail in Java、Receiving Mailの内容をまとめたものです。意訳部分が多々あります。詳細は上記の原文を参照してください。 ・GAEに入ってくるメール(incoming email)は微妙に意味が違いますがメール受信と意訳しています。・解剖(parse)も意味が異なりますが分解と意訳しています。 メール受信設定 アプリケーションを新規作成した時、メール受信の設定はデフォルトでは無効です。メール受信サービスを有効にする為には以下の構成ファイルを修正しなければなりません。 1.appen

  • Google Sites: Sign-in

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode

  • Google App Engine(GAE)でメールを受信する - DISってHONEY♪ @gungnir_odin

    Google App Engine(GAE)でメール受信ができるようになりました! 詳しくはこちら つまるところ、 【[アドレス]@[アプリケーションID].appspotmail.com】宛てにメール受信すると、 【[アプリケーションURL]/_ah/mail/[アドレス]】に対応したサーブレットが起動されるということです。 上のリンク先の下部を確認すると、以下の記述があります。 You can then use various methods to parse the message object: * Call getContentType() to extract the message content type. * Call getContentStream() to map the message to a stream object. * The getContent()

    Google App Engine(GAE)でメールを受信する - DISってHONEY♪ @gungnir_odin
  • トラックバック受信機能

    トラックバックの受信機能を作成したので、どのように実装したかを簡単に説明してみます。 仕様の確認 まずはトラックバックがどんな仕組みかを調べてみます。以下の資料でいいのかな? トラックバック技術仕様書 要するに、以下の3点ですね。 POSTリクエストが送られてくる パラメータはtitle、excerpt、url、blog_nameの4つ 成功or失敗のレスポンスをXMLで返す データ形式 まず、受信したトラックバック情報を保存するクラス(Model)を作成します。 私はPythonを使っているので、以下のようにしました。 class Trackback(db.Model): page = db.ReferenceProperty() title = db.TextProperty() excerpt = db.TextProperty() url = db.TextProperty()

  • というわけで、Google App EngineにてFeedを配信する方法のメモ - 風柳メモ

    抜け道探して遠まわり きまぐれびゅーの各ページでFeed配信したいな ↓ でも、いちいちRSSとかAtomのXML構造考えてテンプレートとか作るのって、すごく面倒じゃない? ↓ きっと探せば、PythonのFeed作成用ライブラリとかあるさ。 ↓ うーん、たとえばPyRSS2Genとか見つけたけど、UTF-8対応じゃないみたいだし……いまいち使い辛そう。 ↓ やっぱ、地道にぽちぽちやるしかないのかなぁ……。 ↓ まてよ、そういえば、Google App Engineが標準で採用しているdjangoって、いろんな機能ついてるんじゃないっけ?simplejsonとかもあったし……。 ↓ お、C:\Program Files\Google\google_appengine\lib\django\django\utils に feedgenerator.py とかある、それっぽくない? ↓ 検索し

    というわけで、Google App EngineにてFeedを配信する方法のメモ - 風柳メモ
  • 記事の末尾に「いい」「だめ」ボタンをつけました。 « python練習帳

    世間ではFacebookなどの「いいね」ボタンがすごく注目されていますが、敢えて、「いい」「だめ」ぼたんを自分で実装してみました。 何ができるの? 個別記事に以下のソースを埋めてると「いい」「だめ」ボタンが表示されます。いいの数のランキングも見れます。 ※site=の後ろのxxxxを自分を識別するコードに書き換えてください。英数で適当に・・ <script>window.onload = function(){ document.getElementById("like_dislike").src="http://like-or-dislike.appspot.com/?site=xxxx&title="+encodeURI(document.title)}</script> <IFrame id="like_dislike" style="border:none;background-c

  • Google App Engine で RSS を生成する方法 - present

    Google App Engine 用のアプリケーションで RSS を生成したいなら、Django に入っている feedgenerator を使えばいい。feedgenerator は Django に入っているユーティリティモジュール。Google App Engine SDK for Python には最初から Django が入っているので、これを使わない手は無いよね。 from django.utils import feedgenerator # フィード作成 feed = feedgenerator.Rss201rev2Feed( title = "RSSのタイトル", link = "RSSのURL", description = "RSSの説明", language = u"ja") # フィードにエントリを追加 feed.add_item( title = "記事タイト

    Google App Engine で RSS を生成する方法 - present
    netarrows
    netarrows 2011/07/28
    from django.utils import feedgenerator;feedgenerator.Rss201rev2Feed
  • Google App Engineで手軽にOAuthアプリを作成!(Twitterとか!) - AppEngine-OAuth [ゼロと無限の間に]

    Google App Engineで手軽にOAuthアプリを作成!(Twitterとか!) - AppEngine-OAuth 更新履歴とコメントはAppEngine-Twitter Archive - ゼロと無限の間のログへどうぞ。 サイトに対してパスワードを預けないで済むという画期的なプロトコルOAuth。仕様はややこしいようで簡単、なようで意外に複雑。 日語情報が少ないのが痛い。 でも1回作ってしまえば使い回しが効く。ということでライブラリ化した。 今のところTwitter APIでの使用しか考えていないが、他のサービスでもある程度使えるんじゃないかなー。

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