2022年4月7日のブックマーク (2件)

  • 仕事が完全テレワークだったら住みたい場所 3位は北海道、2位は神奈川県 1位は? Zoom日本法人などが調査

    理由を複数回答で聞くと、東京都や神奈川県を選んだ人からは「交通の便が良いから」(東京都が54.4%、神奈川県が42.5%)がそれぞれ最も多くなった。他には「買い物に困らない」や「いざとなったら職場に通える距離」などが多かった。北海道を選んだ人からは「自然の近くで働けそう」が40%以上寄せられた。 東京都を選んだ人の内訳は、東京都在住者が30.9%を占めており、続いて神奈川県在住者が15.2%、千葉県在住者が10.7%となったという。このことから調査元の4社は「大都市に隣接している県の在住者は、完全テレワークの場合でも大きな移動を好まない傾向がある」と指摘している。 ワーケーションは観光地が上位に 「ワーケーションができるならどこにいきたいか」の質問には、1位が北海道(27.0%)、2位が沖縄県(23.1%)、3位が東京都(15.6%)という結果に。理由には「リラックスしながら仕事ができそう

    仕事が完全テレワークだったら住みたい場所 3位は北海道、2位は神奈川県 1位は? Zoom日本法人などが調査
    netcraft3
    netcraft3 2022/04/07
    やはり東京だよね。地方でリモートワークはしがらみが多すぎる。
  • 漫画家 藤子不二雄Aさん死去 88歳 | NHK

    を代表する漫画家で「忍者ハットリくん」や「怪物くん」など数々の人気作品を手がけた、藤子不二雄Aさんが亡くなりました。88歳でした。 藤子不二雄Aさん、名、安孫子素雄さんは、富山県の出身で、小学校の同級生だった故・藤弘さんと2人で漫画家としての活動を始め、高校生のときに新聞に4コマ漫画が掲載され、デビューしました。 1954年に2人で上京し、藤さんと共同の「藤子不二雄」のペンネームで「海の王子」や「オバケのQ太郎」などの人気作を手がけました。 さらに、藤子不二雄Aさんは「忍者ハットリくん」や「怪物くん」、それに「プロゴルファー猿」など、個性豊かなキャラクターで数々のヒット作を生み出しました。 藤さんとは1987年にコンビを解消し、その後は「藤子不二雄A」として作品の発表を続けました。 夢と笑いにあふれた作品だけでなく「魔太郎がくる!!」や「笑ゥせぇるすまん」など社会の闇を描いた作

    漫画家 藤子不二雄Aさん死去 88歳 | NHK
    netcraft3
    netcraft3 2022/04/07
    マジか…。ご冥福をお祈りいたします。