『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
「XMind」は、グラフィカルな図解を手軽に作成できるソフト。Windows 2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、本ソフトをダウンロードするにはメールアドレスなどを登録し、無料のアカウントを取得する必要がある。 マインドマップやツリー図、魚骨図、組織図など、さまざまなスタイルの図解を作成できるほか、それぞれのスタイルを1つの図解に混在させることも可能。たとえば、図解全体のスタイルは放射状のマインドマップとしつつ、末端のサブトピックはツリー図で読みやすくしたりと、柔軟に作図できるのが特長だ。 トピックやサブトピックを作成すれば、各トピックが重ならないように自動で整列するので、トピックの並び替えなどに気を取られることなく、アイデアなどの整理に集中できるだろう。また、親子関係を示す基本線とは別に、矢印や囲い線
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
RainmeterをVista&7で利用するための必須事項 昨年、W2KからXPに移行した当方にとって、Vistaなど全く持って興味のない話ですが、ここ最近Vistaユーザーが触れてきた、もしくはVistaユーザーの新規Rainmeterユーザーが増えてきたせいか、Vista固有のトラブルを多く耳にするようになり、スキンをいろいろ作成して配布している当方としても他人事では済まされない状況になってきたました。 ちょうど最近Windows7のRC版がダウンロード可能になったこともあり、テスト環境を作っていろいろと試してみた結果をまとめてみました。 テスト環境はあくまでWindows7なのでVistaについては完全な言及はできないものの、少なくとも後述「UAC」に起因する不具合に関しては、ほぼ同様の動作をするものと考えてよいと思います。 はじめに 現在公開されているRainmeter(0.14+
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
OpenOffice.org日本ユーザー会は29日、フリーのオフィス統合環境「OpenOffice.org」の設定を自動変更し、日本語文書を作成しやすい環境にできる拡張機能「日本語環境改善拡張機能」v1.0を公開した。Windows 2000/XP/Vista/7上などの「OpenOffice.org」v3.0以降に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vista上の「OpenOffice.org」v3.1.0で動作確認した。現在、同会のドキュメントプロジェクトのWebサイトからダウンロードできる。 「日本語環境改善拡張機能」は、「OpenOffice.org」で日本語の文書を作成しやすくする拡張機能。「OpenOffice.org」の標準書式設定などが「Microsoft Office」に近い設定に変更されるほか、文書のテンプレートや“ギャラリ”機能で呼び出せるクリップアート
「HiIcon」は、開いているウィンドウを指定するだけでソフトのアイコンを抽出できるソフト。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、動作にはVB6ランタイムが必要。作者のWebサイトからダウンロードできる。 使い方は簡単で、アイコンを抽出したいソフトのウィンドウへ、本ソフトのメインウィンドウ左上にあるターゲットをドラッグ&ドロップするだけ。抽出されるアイコンはEXEファイルに含まれるものだけでなく、DLLファイルから呼び出されているものまで表示できる。また、EXE/DLLファイルを直接指定してアイコンを抽出することも可能。 抽出されたアイコンは1つずつ指定してICO形式で保存できるほか、複数指定したアイコンを1つのICOファイルへまとめて保存することも可能。また、抽出された全アイコンを一括保存する機能も備える。 なお、本ソフトは48×48ピクセルより大きなアイコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く