ブックマーク / toyokeizai.net (3)

  • 東海道新幹線「ひかり」4月以降も喫煙できる裏技

    東海道新幹線はこの数年で大きく変化した。 車両をN700A、N700Sに変更したことによるスピードアップ、信号システムの変更による「のぞみ」の増発と、利用者にとってプラスとなる変化もあった。だが、マイナスとなる変化も起こっている。 喫煙ルームが廃止へ まずは、コロナ禍の影響による売店の廃止だ。「のぞみ」が停車する東京、新横浜、名古屋、京都、新大阪のホームには、「当面の間休業」の札が貼られた売店がある。品川、三河安城、岐阜羽島のホームはドリンクの自動販売機売店が設置されているだけで売店はない。 次にワゴンによる車内販売サービスの廃止だ。2023年10月31日、「のぞみ」「ひかり」の車内ワゴン販売サービスが終了(「こだま」は2012年に終了)、現在は「のぞみ」「ひかり」のグリーン車の乗客を対象に、スマートフォンで飲み物やべ物を注文、パーサーが注文品を届ける「モバイルオーダーサービス」を実施し

    東海道新幹線「ひかり」4月以降も喫煙できる裏技
    netnotora
    netnotora 2024/03/05
    そうこう言ってるうちに駅の喫煙所もなくなるかも
  • 住友化学の最悪決算招いた経団連会長の経営判断

    “財界総理”はいま、何を思うのか―。 十倉雅和・経団連会長の出身母体であり、十倉氏が現在も会長を務める住友化学が苦境に直面している。 2024年3月期決算の上半期(4~9月)は、コア営業損益(営業損益から一時的な項目を除いたもの)が966億円の赤字(前年同期は1156億円の黒字)、最終損益は763億円の赤字(同810億円の黒字)になった。 通期予想も下方修正した。最終損益は従来の100億円の黒字から950億円の赤字へと1050億円も引き下げた。 上期実績と通期予想ともに最終赤字額は過去最悪だ。岩田圭一社長は11月1日の決算会見で「創業以来の危機的状況であると重く受け止めている」と述べ、自身と十倉会長の役員報酬を一部返上することを明らかにした。 2期連続の巨額の下方修正 住友化学は今年2月にも、前期の2023年3月期の最終損益の見込みをそれまでの1050億円の黒字からゼロへと引き下げたばかり

    住友化学の最悪決算招いた経団連会長の経営判断
    netnotora
    netnotora 2023/11/21
    経団連ってこんな連中の集まりなの?寄り合いやってる場合じゃねえだろ
  • 電子辞書、気が付けばカシオの独壇場

    英語学習において必携ともいえる電子辞書。英和や和英だけではなく、今や医薬品から家事まで、あらゆる分野のコンテンツを網羅している。そして、コンテンツ拡充に伴って平均価格も上昇の一途をたどってきた。 一口に電子辞書といっても、100を超えるコンテンツを備える格型と、英和など数コンテンツに絞った安価なものに大別される。前者の価格はおおむね2万~3万円だが、後者はその10分の1の2000~3000円だ。 1990年代までの電子辞書黎明期は、後者の安価モデルがメインだった。機能は単語帳に毛が生えたものであり、主に社会人向けに売られていた。 内容充実が価格を押し上げ 現在一般的になっている、辞書の文字情報をフル収録した格モデルが初めて登場したのは、1992年にセイコーインスツル(SII)が発売した「TR700」からだ。そこから2000年までは単価は上昇したものの、社会人の英語学習補助という用途にと

    電子辞書、気が付けばカシオの独壇場
    netnotora
    netnotora 2015/01/10
    スマホと違って、電池持つしフルキーボード付、復帰も早いし、当面は中高生向きに売れ続けると思う。
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