なぜこうなるまで脱出しなかったのか。 犬バカですが なにか? 作者: 中西典子 出版社/メーカー: Doggy Labo 発売日: 2016/03/20 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る
ヤフオク!にてドリームキャストのソフトおよそ480本セットが出品されていました。 驚くことにすべてのソフトが新品あるいは未開封状態だということです。果たして落札値はいくらになったのでしょうか!(タイトルでばれとるっちゅうねん) こちら↓ 引用:ドリームキャストソフト約480本と本体4台とおまけ 新品未開封 驚きの111万9,000円です! オークションの説明文によると、この出品物は出品者がWikipediaのドリームキャストのタイトル一覧を参考に全て新品で揃えてみようと10年以上コツコツと集めていたものだそうです。新品・未開封品でコンプリートを目指していたらしいですが、諸事情により断念したんだとか。 参考リンク:ドリームキャストのゲームタイトル一覧(総数499本) ちなみに以下の14本を集めればコンプリートのはずだったという。 ・麻雀大会Ⅱ ・ダイナマイト刑事2 ・生体兵器エクスペンダブル
大手の上場企業に勤めている。上位10%に入るタイプの人間だと思う。 だからといって、世間と隔絶した生活をしているわけじゃなく、コンビニで電池を買うし、チェーンの喫茶店にも行くし、そこら辺のカラオケに行ったりもする。 すると、底辺・底辺・底辺。そこで働いている人がみんな底辺で、気疲れしてしまう。給料が低いだろうし、ストレスも多くて、その水準から這い上がることもないんだろうな、と思う。良い会社は東京にあるが、東京で生活することは、あらゆるサービスを底辺に支えてもらうことだ。そのアンビバレンツに身が裂かれそうになる。 居酒屋もコンビニもファミレスも美容師もアパレル店員もみんな底辺。 夜中にファストフードで働いている人も底辺だし、底辺と接する機会が多すぎる。 飲み会で知り合う女の子も底辺だし、こちらのステータスに食いついてくる姿もなんだか嫌になる。 仕事以外で、誰かと話すのが非常に気を使う。職業の
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