結論から言うと、小池氏のアラビア語は「ハチャメチャ」である。一緒に動画を見てもらったロンドン在住のエジプト人ジャーナリスト(1980年代にカイロ大学の英語科を卒業)の感想は「これはStreet Arabic。エジプトで生活したかもしれないが、大学で学んだ人のアラビア語では絶対にない。日本で6か月やった程度のレベル」。 本来は格調高く、美しい正則アラビア語 説明の前提としてアラビア語には2種類あることを憶えておいて頂きたい。一つは正則アラビア語(フスハー)という格調高く美しい万古不変の言葉で、アラビア語圏で普遍的に通じる。コーラン、政治家の演説、テレビのニュース番組などは正則アラビア語である。本、雑誌、手紙、大学の試験の答案など、アラビア語が文字で書かれる場合は、すべて正則アラビア語を用いる。したがってアラビア語圏の大学を卒業するためには、正則アラビア語の会話、読み書きに堪能でなくてはならな
大阪北部地震発生から今日で9日目であるが家の中は依然として片付かない。 家具転倒防止伸縮棒が破損して、新しく買わなくてはならなくなったが、やっと昨日、手に入れることができた。 かなり遠くまで行っても売り切れで在庫もない状態であった。関西では2度めの地震で、びっくり仰天して皆さんこの棒を買うための東奔西走したらしいのである。 仕事場の1階は天井が高いので、L寸が必要である。しかし、1階は比較的被害が少なかった。住居部分の2階3階が被害甚大であった。 確かに、この転倒防止棒で支えておいた家具は一つも倒れなかった。 謳い文句どおり、天井には傷をつけなかったが、結構揺れて家具と壁には傷がついた。 この説明書の通りに奥にまっすぐ取り付けていた。 しかし、2,3階の突っ張り棒の留め金部分が破損してしまったものもあった。 ネジで回す部分が亀裂が入ってしまってもはや使い物にはならなくなってしまっている。
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