2018年06月30日12:00 地下洞窟で起きた事故の事例を貼っていく Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2018/06/29(金)19:12:08 ID:KIn コピペに加筆と参考を入れた程度のもんやけど暇つぶしに読んでや 2: 名無しさん@おーぷん 2018/06/29(金)19:13:05 ID:KIn 1.モスデール洞窟 1967年、ジョン・オグデンと5人の仲間たちは、イギリスのモスデール洞窟の地図にもない地域の地下3.2キロを潜っていた。そのとき地上では、雨が降り始めていた。 オグデンたちは何時間も暗闇の中、曲がりくねった洞窟のトンネルをはいまわり、誰も足を踏み入れたことのない場所を探索していた。だがこの岩の迷宮の奥深くにいては、これから起きることを知るよしもなかった。 土砂降りの雨で、地上の川の水位が上がり氾濫した。洞窟の入り口にも水が押し寄せ、地下の迷路という迷路に一
研修医2年目の女です。当直明けのぼんやりした頭で書いています このエントリーは決して女性の社会進出を批判するわけでもなく、ミソジニーでもなく、ただ生殖機能の構造をもとに考えた場合この問題はどうにもならないと思って、私が吐き出したかった内容です。不快に思う女性がいたらごめんなさい。 私は今研修2年目で2週間から1ヶ月ペースで診療科をローテーションしています。研修中「うちに入局しない?」と声をかけていただくことがあります。 「うちの科は女性が多いし、女医さんに優しい環境だよ。○○先生も××先生もお子さんがいても働いているし医局としても女医さんを応援しているからね。」 研修中に大体そうした内容でお誘いをかけてくれるのはマイナー科です。言わずと知れた皮膚科、眼科、耳鼻科に加えて直接患者を持たない「病麻放」、内科系ならアレルギー、リウマチ、糖尿病。大体そんな感じ。 医者の仕事量が半端ではありません。
嘘のような本当の話だ。 俺は呼吸器外科を専門にしていて今年で医者19年目になる。 昨日の人気エントリーに入っていた研修医2年目の子の話https://anond.hatelabo.jp/20180630150652を読んで俺も書こうと思った。これは俺個人の意見だから、外科の先生みんながそう思っているわけじゃない。だから批判するなら俺だけにしてほしい。 俺のころはまず初期臨床研修制度ってものがなかった。2年間いろんな科をローテーションするってやつがなかった。だから当時俺たちは卒後すぐに診療科を決めなくちゃいけなかった。俺は家が病院ってわけでもなかったから、何科に行くのも自由だった。だからこそ悩んだよ。だってまだ俺その時25才だぜ?25才で一生やってく仕事なんてそんな簡単に決められねーよ。学生時代に2週間ぽっち診療科をグルグル見たってさ、たった2週間だぞ、そんなんで決められねーよ。 でさ、悩ん
わさわさ @wst_wsb こんなことあったんだ。うちの家族も荒川でよく走ってるし(現場とは違うかな?)、河川敷は色々な人が使うし緊急時に利用もする。わんこの散歩だって。危ないよ。憤る。こういうのをみた模倣するアホが増えませんように。回収のみなさん、こんなに暑い中大変だったろうに。お疲れ様です。 twitter.com/hide3135/statu… KANATO @KashiwagiHaruko @hide3135 最初は正直「ふぅ~ん。釘落ちてるんだ」と思ってましたが、その数と範囲を改めて見ると撒いた人間の悪意しか感じられませんね。この暑い中ご苦労様です Kunkun@Yok1..1tOo#ZoOmErX @kunkun_yuki @zgundom @hide3135 釘を撒くことによってマナーを守っている人も被害を受ける。生活者も同様。これは同意するが 容疑者が釘を撒く経緯を考えるこ
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