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ブックマーク / news.ntv.co.jp (8)

  • https://news.ntv.co.jp/articles/913573/

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    netsekai 2021/07/30
  • 「がんばろう」のはずが棚田アート“誤字”|日テレNEWS NNN

    山一面に棚田が広がる高知県山町。その一角に現れたのは、コロナ禍の日を応援する“棚田アート”。 しかし、なにやら“違和感”が…。よく見ると書かれていたのは、「が・ん・“ぼ”・ろ・う日」なんと「がんばろう」のつもりが線が一増えて「がん“ぼ”ろう」になっていたのです。 7年ほど前から始まり、今年は「新型コロナに負けない」というテーマで描かれた“棚田アート”。ドローンで映像を確認するまで、このミスに誰も気づかなかったといいます。思わぬハプニングとなりましたが、地元の組合は――。 吉延営農組合「手作りならではのご愛嬌で、コロナ禍の中でもクスリと笑ってもらい、景色とともに楽しんでもらえたら」

    「がんばろう」のはずが棚田アート“誤字”|日テレNEWS NNN
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    netsekai 2021/07/12
    これは笑えるミス。
  • https://news.ntv.co.jp/articles/903153/

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    netsekai 2021/07/09
  • https://news.ntv.co.jp/articles/735588/

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    netsekai 2020/10/06
  • ハンガリーで日本人15人、感染疑いで搬送|日テレNEWS NNN

    ハンガリーを訪れていた日人の団体観光客15人が、新型コロナウイルスに感染した疑いがあるとして、首都ブダペスト市内の病院に搬送されたことがわかった。 ハンガリーにある日大使館によると、5日夜、首都ブダペストの中心部にあるホテルから、日人の団体観光客15人が救急車で市内の専門病院に搬送された。新型コロナウイルスに感染した疑いがあり、現在、病院で検査を受けているという。 ハンガリー政府は、15人の身元や感染が疑われた経緯などを明らかにしていない。 日大使館は、「観光客の一部はせきをしているが健康状態は悪くないと聞いている」として、引き続き情報収集を行っている。

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    netsekai 2020/03/06
  • 逮捕の女「殺した相手、誰か知らなかった」|日テレNEWS NNN

    北朝鮮の金正恩委員長の異母兄弟にあたる金正男氏がマレーシアの空港で殺害された事件で、警察は15日、実行犯とみられる女1人を逮捕したことを明らかにした。地元メディアによると、女は「殺した相手は、誰か知らなかった」と話しているという。 マレーシアの警察によると、逮捕されたのはドアン・ティ・フォン容疑者(28)で、15日午前、クアラルンプール国際空港で1人でいたところを逮捕された。女はベトナムのパスポートを持っていた。空港の監視カメラの映像から特定されたという。 地元メディアによると、女は警察の調べに対して、「ベトナムのインターネットのアイドルです。殺した相手は誰か知らなかった」と供述しているという。 さらに、この女の他に男4人、女1人の容疑者がいて、2人の女が正男氏を襲い、4人の男はその様子を監視していたという。 一方、正男氏の死因の解明も進んでいる。地元メディアによると、正男氏の遺体は15日

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    netsekai 2017/02/16
    動機は何なんだろう。
  • 中高生ら育てたシイタケ、8個で5万円超に|日テレNEWS NNN

    石川県穴水町の中学・高校の生徒が育てた高級シイタケ「のとてまり」が4日朝、今年初めて競りにかけられた。シイタケ8個で5万5000円の高値がついた。 「のとてまり」は、奥能登産の原木シイタケ「のと115」の中でも厳しい基準を満たした最高級品。穴水高校と穴水中学校では里山保全活動の一環として栽培しており、4日は生徒たちが丹精して育てた「のとてまり」と「のと115」、それぞれ1箱が競りにかけられた。最高級品「のとてまり」の8個入りには、1箱5万5000円の値がついた。 今年は寒暖の差が大きく栽培が難しかったということだが、生徒たちは、無事に競りを迎え、胸をなでおろしていた。

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    netsekai 2017/02/06
  • 高速ツアーバス廃止へ~国交省|日テレNEWS NNN

    今年4月に起きた関越自動車道での高速バス事故を踏まえ、国交省は30日、今後1年以内に「高速ツアーバス」を「高速乗り合いバス」に一化すると発表した。今あるツアーバスの運行形態は事実上、廃止となる。 高速道路を走るバスには、旅行業者などが貸し切りバス事業者と契約し、自由な路線で運行する高速ツアーバスと、停留所を持ち、決まった路線を厳しい規制の下で運行する高速乗り合いバスがある。 高速ツアーバスでは、安全上の責任は運行した貸し切りバス事業者にあるため、関越道でのバス事故では、利用者を募集した旅行業者が法的責任を問われることはなかった。このため国交省は、今ある高速ツアーバスを高速乗り合いバスに移行し、旅行業者なども安全面の責任を負うことを決めた。これにより、旅行業者などが高速バスを使ったツアーを企画する場合、高速乗り合いバスと同じようにバスを保有することや停留所を設けることが義務づけられる。また

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    netsekai 2012/07/31
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