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ブックマーク / satomies.hatenadiary.com (2)

  • 高齢者一人暮らし - リツエアクベバ

    同い年の友人に会って、親の話になった。父が去年亡くなったということで、うちの母の話になった。 「おかあさん、一人で住んでるんだよね」 ふむ、そうです。母は去年80代に突入した。80代一人暮らしというのは、「している」というニュアンスに加えて「させている」というニュアンスも入ってくる微妙なものだと思う。 母は昔、友人と会っていた時に、その時の周囲と話が合わずに席を立って帰ってきたことがあるんだそうだ。最近初めて聞いた。その話は「子どもと住む」という話だそうだ。年老いた親は子どもに迎えられて一緒に住むのが幸せで、それを望んで言い出してくれる子どもがいい子どもで、そういう子どもをもった親が勝ち組なんだそうだ。「わたしはわたしの家で、わたしの好きなように暮らしたい」というのは、そうした子どもが持てない人間の負け惜しみで無理しているというのが普通なんじゃないか、とか、そういう風に主張する人間が場の話

    高齢者一人暮らし - リツエアクベバ
    netsekai
    netsekai 2014/04/12
  • 高齢者とパソコン - リツエアクベバ

    義妹から電話。舅がずっと使ってた日語ワープロが壊れたそうだ。パソコンを買おうと思うが、欲しいのはワープロ機能のみだと言う。プリンタも欲しい。10万くらい出そうと思うが、使いこなせるだろうかとの話。ワード画面を見せるためにノートPCを持って即訪問。 舅が長いこと使ってたワープロは、キーボードの操作キーがわかりやすい。操作キーの位置も覚えて使ってきたと思う。しかしすでに日語ワープロの時代は終わってる。店にいけばパソコンしか売ってない。パソコンにワープロの機能はあるが、ワープロで存在したキーボード上での操作を示した日語表示は消えるし、初めて覚えるマウスの扱いもある。そうした変化に対しての心理的ハードルは高いだろう。でもそこを超えてしまえば充分いけるだろうと思った。思ったんだけれど。 でも…。ノートPCを抱えて行ったわたしが(そうか…)、と思ったこと。舅は高齢者なんだ。世の中ではシニアのパソ

    高齢者とパソコン - リツエアクベバ
    netsekai
    netsekai 2012/04/10
    「振戦」かぁ。初めて名称知った。→
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