2014年7月15日のブックマーク (2件)

  • 滋賀県知事選、三日月氏の当選確実 「卒原発」引き継ぐ:朝日新聞デジタル

    滋賀県知事選が13日、投開票され、前民主党衆院議員の三日月大造氏(43)が、元経済産業官僚の小鑓(こやり)隆史氏(47)=自民、公明推薦=、共産党県常任委員の坪田五久男(いくお)氏(55)=共産推薦=を破り、初当選を確実にした。三日月氏は嘉田由紀子知事の後継指名を受け、段階的に原発をなくす「卒原発」を引き継ぐことを訴えた。 民主党衆院議員を4期10年半務めた三日月氏は、3選へ立候補を模索していた嘉田知事と政策調整の末、嘉田氏から後継指名を受けた。5月に離党し、無所属で立候補。隣接する福井県の原発の「被害地元」として、再稼働の判断にかかわれるよう訴えた。 選挙戦中盤からは、集団的自衛権を使えるように閣議決定した安倍政権への批判を強め、「中央の暴走を県政に持ち込ませない」と強調。政党の推薦を受けず、前回の知事選で過去最多の約42万票を集めた嘉田知事と二人三脚で回った。 内閣参事官として安倍政権

    滋賀県知事選、三日月氏の当選確実 「卒原発」引き継ぐ:朝日新聞デジタル
    nettaiya
    nettaiya 2014/07/15
    滋賀はリベラルでいいなあ。三日月さんがどんな人か知らんが、安倍政権が随分力を入れてたことろが落ちたのは嬉しいし美味しい。
  • 第2バチカン公会議 - Wikipedia

    会議全景(ローター・ヴァレー撮影) 会場風景(L・ヴァレー撮影) 出席者席。前列左はエメ・ジョルジュ・マルティモール (fr)(L・ヴァレー撮影) 閉会(L・ヴァレー撮影) 第2バチカン公会議(だい2バチカンこうかいぎ、ラテン語: Concilium Vaticanum Secundum、1962年-1965年)は、ローマ教皇ヨハネ23世のもとで開かれ、後を継いだパウロ6世によって遂行されたカトリック教会の公会議である。 この会議では、公会議史上初めて世界五大陸から投票権を持つ参加者 (公会議教父) が集まり、まさに普遍公会議というにふさわしいものとなった。教会の現代化(アジョルナメント(英語版))をテーマに多くの議論がなされ、以後の教会の刷新の原動力となるなど、第2バチカン公会議は20世紀のカトリック教会において最も重要な出来事であり、現代に至るまで大きな影響力をもっている。 概要[編集

    第2バチカン公会議 - Wikipedia
    nettaiya
    nettaiya 2014/07/15
    割り当てられた10分間にまだ話を終えていなかったにもかかわらず、議長は規定の時間を超えるとオッタヴィアーニ枢機卿のマイクのスイッチを突然切ってしまった。〜多数の教父は嘲笑と拍手で議長を支持した   ??