[サンフランシスコ 1日 ロイター] - 米アルファベット傘下のグーグルが昨年3月に導入した飲食店や美容院などの予約機能が好調だ。次世代検索への移行は静かに進んでいる。 「リザーブ・ウィズ・グーグル」と名付けられたこのサービスを使えば、ユーザーは予約の際に電話やインターネット検索、フォームの記入といった手間を省ける。例えば午後5時に職場から数百メートル以内でマッサージを受けたい場合、グーグルが近隣店舗の空き時間を表示し、予約から、場合によっては支払いまで済ませてくれる。
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