:before, :after, :last-child, :nth-child, :not など疑似classを使った小技、レスポンシブ用のレイアウトやフォントのサイズ指定など、サイトやブログに役立つ便利なCSSのテクニックを紹介します。 CSS Protips -GitHub 前回紹介した時は12個でしたが、アップデートされ、20個まで増えています。 CSS ProtipsのライセンスはCC0 1.0で、個人でも商用でも無料で利用できます。 スタイルシートの対応ブラウザはChrome, Firefox, Safari, Edge, IE11です。 1. リスト要素の最後だけ区切り線を削除 2. body要素に「line-height」を加える 3. 天地の中央に配置 4. リストをカンマ区切りにする 5. ネガティブな「:nth-child」を使用してアイテムを選択 6. SVGファイ
例えばリストの各アイテムの区切りにボーダーをつける時、まずはli要素にボーダーを指定し、最後のli要素にだけボーダー無しを上書きで指定する、そんなスタイルシートも「:not」を使うと簡単に指定することができます。 否定疑似クラス「:not」の便利な使い方と使う時の注意点(特に優先順位)を紹介します。 On :not and Specificity 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 「:not」の便利な使い方 CSSセレクタの優先順位 101 「:not」を含む優先順位 「:not」を使う時の注意点 まずは、「:not」の各ブラウザのサポート状況。 2016年現在、どの環境でも特に問題なく、利用できると思います。 :not などセレクタの各ブラウザのサポート状況 「:not」の便利な使い方 否定疑似クラス「:not」は使い
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