複数画像を非同期で順にロードしていくImageLoadQueueクラスを公開します。 こんな時に 大量画像ロード時、一気にロードすると高負荷になるので、非同期で1つづつLoadしたい時など。 ex) ・背景に多くの画像がスライドするような演出。 ・画像の検索結果を表示し次々とページ送りするUI。 など。 特徴 1.(シングルトンなので)どの階層からでも、キューに追加でき、読み込まれた画像はグローバルに保管されどこからでも取得できる。 2.途中ロードエラーが起きてもスキップして順次ロードする(ErrorイベントでどのURLでエラーが起きたか取得可能) 3.ロード完了時、コンプリートイベントで「画像のコピー」を返す(グローバルに保管された画像は変更されない) 4.すでにロードが完了しているURLをadd()した場合、保管された画像のコピーがコンプリートイベントで返される。 5.
Arctic.jsとは Arctic.jsは、ActionScript3ライクに記述できる、主にゲーム開発で使用することを目的とした HTML5開発支援フレームワーク(JavaScriptライブラリ)です。 ディー・エヌ・エー(DeNA)が自社アプリ開発用に社内で使われていたようですが、2012年1月24日にオープンソース化されました。 Mobageの「ガンダムロワイヤル」などで使用されているとのことです。 ライセンスはMIT Licenseで提供されています。 以下のような特長があります。 豊富なアニメーション作成支援機能 表示ツリー、イベント伝播モデル ActionScript3.0*4と近いAPI による、Flash 開発経験者の学習負担軽減 各種スマートフォン OS の断片化を吸収し、開発工数を大幅に削減 ※ DeNA株式会社様のプレスリリースより抜粋させていただきました Arct
当ブログではFlashの3Dに関する記事を数多く書いていますが、この度それらの記事をこの1ページにまとめてみました。系統別にまとめたので、目的とする解説やサンプルが探しやすくなったのではないかと思います。それぞれの記事でソースファイルをダウンロードできますので、学習の理解にお役立てください。 Flashの3Dエンジンで最もメジャーな「Papervision3D」を中心にブログ記事を書いています。 Papervision3D – チュートリアル クリックで再生できます フレームア クションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 フ レームアクションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 (補足) フ レームアクションで覚える PV3D Vol.02 : Primitiveを理解する フ レームアクションで覚える PV3D Vol.03 : Materialを理解する フ
投稿者:野中 文雄 | 投稿日:2010.12.08 | [AS 3][ActionScript][Tips][野中ゼミ] スクリプト001■ビットごとの排他的論理和演算子^で変数の整数を入替える var a:int = 12345; var b:int = 67890; trace(a, b); // 出力: 12345 67890 a = a ^ b; b = a ^ b; a = a ^ b; trace(a, b); // 出力: 67890 12345 ビットごとの排他的論理和(bitwise exclusive or)演算子^で、ふたつの変数の整数を他の変数は使わずに入替えることができます。 演算子^はふたつの計算対象(オペランド)の整数を2進数で扱い、各桁のどちらか一方のみが1のとき1、そうでないときは0にします。「ビットごと」というのは、繰り上がりや繰り下がりがなく、それぞ
Apple の新しい iOS 5.0.1 ガイドラインでは、データ保管に関するガイドラインが変更されました。新しいガイドラインについてはこちらに説明があります。 (閲覧には開発者登録が必要です) それに伴い、AIR の一部の機能の利用が制限されます。アドビのフォーラムに投稿されたポストによれば、この制限によりアプリが却下されると、以下のようなメッセージが届くそうです。 Rejection: 2.23 Apps must follow the iOS Data Storage Guidelines or they will be rejected 具体的には、以下の条件を満たす必要があるとのことです。 (正確な情報は、上のアップルサイトへのリンク先を参照してください) ユーザが生成した情報、またはアプリだけでは生成できない情報のみ /Documents ディレクトリ以下に保存し、自動的に i
「思いついた演出をすぐに実装したい」 「頭の中ではできているのに、コーディングするのが面倒」 と、感じることはありませんか? Flashコンテンツを作る上で欠かせないトゥイーンライブラリ。TweenerやBeTweenAS3など、使ったことのある方も多いと思います。私自身、使い慣れているという点でTweenerをよく使っていましたが、いくつかの不満点がありました。 機能が少ない。 トゥイーンを単体でしか再生できない。 フィルタ系のプロパティを扱うのが面倒。 transitionをtransitoinにタイプミスする。 そもそもタイピングするのが面倒。 などなど これらの点を解消するために、新しいライブラリ「Tween24」を開発しました。 メソッドチェーンで、新感覚コーディング Tween24の大きな特徴は、下記のようにメソッドチェーンでプロパティを指定するところです。 // 例)Twee
高清电影网郑重声明 高清电影网所有电影电视剧资源来自互联网公开渠道,均为网友上传交流学习 高清电影网不提供影片资源存储,也不参与录制、上传 版权均归原影视公司所有,如有侵犯版权,请联系我们,我们将立即删除 特此立声明感谢合作 xxxxxx#protonmail.com
2011年11月12日に開催した ADC MEETUP ROUND 03 MAX RETWEET のフォローアップとして「Stage3D の利用で広がるFlashの表現と可能性」のスライドとサンプルをシェアします。 スライド資料(PDF) 概要 新しくリリースされたFlash Player 11/Adobe AIR 3には新機能としてStage 3Dが搭載されています。Stage 3Dを利用すれば、GPUによってグラフィックのレンダリング性能が飛躍的に向上するため、表現の自由度が高まります。このセッションでは、Stage 3Dの導入方法から、2D・3Dのフレームワークの紹介しました。 デモ一覧 モデルデータ表示デモ(Flash Player 9向け) モデルデータ表示デモ(Flash Player 10向け) モデルデータ表示デモ(Flash Player 11向け・CPU利用) モデルデ
twitterでフォローしている人のつぶやきを取得するのにas3httpclientlibを使ってみたので、その件に関してまとめてみる。 as3httpclientlibとは? as3httpclientlibは、Scoketを使って実装されたHTTPクライアントのライブラリです。Flashの標準クラスにHTTPクライアント機能を持つURLLoaderクラスがありますが、このクラスには、いくつか制限があります。例えば、GETメソッドの場合リクエストヘッダを操作できません。そのため、Basic認証が必要な場合やAtomプロトコルの通信ができません。as3httpclientlibを使えば、GETメソッドのリクエストヘッダを操作することができます。Basic認証が必要なサービスにアクセスが可能になります。 as3httpclientlibの制限 FlashでSocket通信を行うために、サーバ
Recent Entries 【AS3.0】マウスに追従して無限ループ移動する画像 【AS3.0】無限ループ移動する画像 【AS3.0】Twitterの自分の発言を取得する。 【AS3.0】トィーンライブラリTweensyを使ってみる 【PHP】PhpThumでサムネイルを生成して表示 Categories ActionScript (24) JavaScript (1) MovableType (1) PHP (1) WordPress (3) その他 (1) 開発環境 (2) Archives 2010 年 3月 (2) 2010 年 2月 (3) 2010 年 1月 (1) 2009 年 12月 (1) 2009 年 11月 (3) 2009 年 10月 (1) 2009 年 9月 (1) 2009 年 8月 (1) 2009 年 7月 (1) 2009 年 6月 (1) Tag C
また、任意のクラスが、EventDispatcher を継承している場合、何らかのイベントが供給されているでしょう。
AS3のメモリリークに関しては、数々のFlasherさんのブログで語られていますが、共通して「不要になったオブジェクトをnullするだけじゃなくて、そのオブジェクトの全てのイベントをremoveEventListenerしてね」ということが書かれていると思います。 僕もそこらへんを気をつけて、AS3でコーディングしていたりするのですが、たいてい、 不要になる = 表示リストから消すとき(removeChildするとき) というのがほとんどなので、不要になるオブジェクトのクラスにREMOVED_FROM_STAGEのハンドラをつけて、その中で全てのイベントをremoveEventListenerしています。もちろんこの「Event.REMOVED_FROM_STAGEのハンドラ」自身もその中でremoveEventListenerしてます。 以下サンプルです。 PLAIN TEXT Ac
Flashは、アプリケーションからは点線・破線を描くオプションが用意されているのに、ActionScriptには無い訳です。 大概、斜め読みでマニュアルを読んで当然描けると思っていると、いざ点線を描くって時に焦るわけです。(←自分) 色々方法はあると思いますが直線を分割してlineToで描く方法で試した時の記録です。 これもいい加減もともと描けるようになっててよ!って思います。 点線を描きたい訳で点線を描くスクリプトを作りたいわけじゃない訳っす。 点線・破線はWeb Designだと定番って位、よく使うデザイン要素じゃないだろうか。このBLOGなんて点線だし! package cc.px2.as3{ import flash.display.Graphics; import flash.geom.Point; public class Ni_DotLine{ public function
ベジェ曲線の分割の流れで、ActionScriptでベジェ曲線を破線で描画してみます。 前回、等分の座標を求めるのに、変数tを0から1まで小刻みに増やして逐一チェックする方法をとっていました。この部分を若干汎用化して、任意の長さからt値を得るようにしてみました。 /** * 長さからtを得る * @param 長さ( 0~length:曲線の長さ ) * @param 許容誤差 * @return t */ public function length2T( len:Number, d:Number=0.1 ):Number{ if( len<0 || len>_length ){ //0以下、曲線より大きい場合NaN return Number.NaN; }else{ //再帰的関数でt値を得る return seekL( len, d ); } } /** * 長さに対するtを得る *
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く