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programmingとcomputerに関するneumannのブックマーク (3)

  • プログラマの友 第十ニ報:bison を使ってみる

    何年か前に単純な興味からコンパイラ(A.V.エイホ、R.セシィ、J.D.ウルマン著、原田賢一訳。麻宮騎亜の漫画の方ではない)というを読んだことがあるのですが、途中から yacc, lex といった解析プログラム作成プログラムの話になって「プログラム持っとらんけん実践できんやないの」とやるせなくなったことがあります。 で、Cygwin に yacc, lex の上位バージョンである bison, flex が入ってることが分かったので、その bison を使ってみることにしました。折角タダで用意してくれているので、info bison を読んでやってみることにしました。 今回のプログラマの友はその覚書のようなものです。bison を使おうと思ってるけど尻込みしている人の参考資料にでもなれば幸いです。 (註:用語には無頓着なので不正確なことがあります) bison とは? 構文解析の基知識

  • マシン語を知らない子ども達 - shi3zの日記

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: コンピュータの名著100冊

    仕事でコード書いてた頃の話。 机上に「」というメディアは無かった。プログラミングといえばお手のコピペ&手直しで仕上げてた。だから、せいぜい入門書やリファレンスといった辞書的なやつだけで、3年もすれば「古い」と引き出しの中へ。 だから、いつまでたっても上手なのは「お作法」だけ。あたりまえだ。仕様を実装したコードに「似た」コードやパターンを探し出す→コピペがプログラマの仕事だと思ってたから。ネットの情報が「全て」であって、「考える」とは、「いかにお手に合わせるか」だったから。 プログラマというよりも、むしろ「コーダー」。その辺は「プログラマになれなかったわたし」[参照]に書いた。 ここでは、「コンピュータの名著・古典100冊」の既読リストで恥さらし。いかにちゃんとしたを読んでいないかがよっく分かる、なさけない。 書はプログラミングに限らず、ソフトウェアエンジニアとしての libera

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: コンピュータの名著100冊
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