2016年3月22日のブックマーク (5件)

  • 2016国連の幸福度ランキング、日本は世界で53位。社会の寛容度、人生の選択肢の幅の広さで劣る。 - Everyone says I love you !

    3月20日は世界幸福デーとされているそうで、国連と米コロンビア大学が設立した「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)」と同大学地球研究所は、これにあわせて2016年3月16日、2016年版の世界幸福度報告書(2016 World Happiness Report)を公表しました。 同報告書は2012年から公表されるようになったもので、社会をより健康に、より効率的にする手段として、幸せの質を数値化しています。 この報告書によると、昨年スウェーデンに最高位の座を明け渡したデンマークが全157か国中の1位に返り咲き、小差の2位はスイスで、3位以下にはアイスランド、ノルウェー、フィンランド、カナダ、オランダ、ニュージーランド、オーストラリア、スウェーデンがランクインしました。 この10か国中は去年と同じメンバーで、ごらんのように7か国が西欧の中小規模国となっています。 ちなみに国連

    2016国連の幸福度ランキング、日本は世界で53位。社会の寛容度、人生の選択肢の幅の広さで劣る。 - Everyone says I love you !
    neunzehn
    neunzehn 2016/03/22
  • Amazon.co.jp: 雲で刀をつくるなら: 正連山隆: 本

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    neunzehn 2016/03/22
  • 母子家庭の「8割」元夫からの養育費なし・・・弁護士が教える「不払い」対策 - 弁護士ドットコムニュース

    母子家庭の8割が、離婚した夫から養育費の支払いを受けていないーーそんな母子家庭の厳しい状況を伝える朝日新聞の報道が話題となった。 厚労省の2011年度の全国母子世帯等調査によると、養育費の取り決めをしているのは母子世帯の4割に満たず、実際にお金を受け取っているのは2割に満たなかった。取り決めなかった理由は「相手に支払う意思や能力がないと思った」が5割近く、「相手と関わりたくない」が2割超だった。 朝日新聞の報道によると、「月額4万円の養育費の取り決めをしたが、相手はフリーターで、3か月〜半年に一度、相手の母親が入金するが額が足りない」といった事例や、「養育費は慰謝料込みで月10万~12万円と取り決めたが、半年ほど経ったあと消息不明になり、支払いも途絶えた」といった事例が紹介されていた。 養育費の不払いを防ぐための法的な仕組みは整っていないのだろうか。離婚相手からの支払いが途絶えた場合、どう

    母子家庭の「8割」元夫からの養育費なし・・・弁護士が教える「不払い」対策 - 弁護士ドットコムニュース
    neunzehn
    neunzehn 2016/03/22
    “●子どもとの交流促進も方法の1つ 「また、一般的に別れた親と子どもとの面会交流が定期的に行われているケースのほうが、行われていないケースより、養育費がきちんと支払われることが多いようです。”
  • 養子縁組あっせん許可制に 与党が法案、罰則も  - 共同通信 47NEWS

    虐待や経済的事情などの理由で実の親が育てられない子どもを別の家庭に仲介する養子縁組あっせん事業者について、自民、公明両党は19日までに、現行の届け出制から許可制とし、無許可でのあっせんには罰則を設けることなどを柱とする新たな法案をまとめた。今国会に議員立法で提出する構えで、野党側にも賛同を呼び掛ける。 養子縁組のあっせんをめぐっては、児童福祉法で営利目的の事業が禁じられているが、実際には養親となることを希望する人から「寄付金」などの名目で多額の金銭を不当に徴収する事業者の存在が指摘されてきた。

    養子縁組あっせん許可制に 与党が法案、罰則も  - 共同通信 47NEWS
    neunzehn
    neunzehn 2016/03/22
  • http://fmj-jp.info/?p=10318

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    neunzehn 2016/03/22