2017年2月16日のブックマーク (2件)

  • 毎日頭の中の思考を紙のノートに書き出す「モーニングページ」のススメ

    モーニングページのやり方 モーニングページのルールは簡単。 朝の時間にノートを書く 毎日ノート3ページに書く 内容はなんでもいい 最初の8週間は見返さない モーニングページに決まった書き方は一切ないし、書く内容も自由で、ポジティブなものでもネガティブなものでも好きなように書けます。 大切なのは、その瞬間に頭に浮かぶことをそのまま綴ること。誰かに見せるわけではないので、文章の構成や文法を気にしなくていいのです。 特別なルールとしては、「最初の8週間は見返さない」というもの。 書いた内容を一旦寝かせることで、短いスパンでは気づきにくい発見があります。 モーニングページという名のとおり、睡眠で頭がクリアになっている朝に書くことが推奨されますが、正直、朝の忙しい時間に3ページも書くのはハードルが高いです。 そのため、「時間はいつでもいいから、数行だけでも書き出す」と、まずは小さく始めて習慣化させる

    毎日頭の中の思考を紙のノートに書き出す「モーニングページ」のススメ
    neunzehn
    neunzehn 2017/02/16
  • #たすくま で「不定期に行う、ひとまとまりのタスク群」をまとめて扱うための工夫 | シゴタノ!

    たすくまは使い込むほどに、続けている習慣の可視化が進みます。自分の行動レパートリーを一望できるようになるのです。ほとんどは定期的に行われるのですが、どうしてもリピート頻度が一定しないものも出てきます。こうした「不定期はぐれルーチン」を扱ううえでの工夫をご紹介します。 特に、「それをするとなったら付随して行うことになる一連のタスク群」がある場合です。 その日のタスクリストに挙がってきたものの「いや、これらは今日は都合が悪いので明後日に実行したい」といったとき、タスクの数が多いと手間が増えます。 連続して並んでいればいいのですが、時間帯ごとに散在している場合はやっかいです。関連するタスクだけを慎重に選んで日付の変更をおこなう必要があるからです。 例えば、以下はシェアオフィス(PoRTAL)に行く日に発生する一連のタスク群ですが、「今日から出張なので、次回に行ける日にまとめて移したい」というとき

    #たすくま で「不定期に行う、ひとまとまりのタスク群」をまとめて扱うための工夫 | シゴタノ!
    neunzehn
    neunzehn 2017/02/16
    “解決策としては、関連するタスクすべてに同一のラベル(記号)をつけておくことです。”