裸になって何が悪いんですか! 日本中が草磲剛フィーバーに明け暮れた24日。スポーツ新聞の1面も一部をのぞき草磲全裸逮捕を伝え、スポーツ報知ですら普段なら巨人の話題を書いている紙面まで草磲さん記事に充てる特別扱い。午後9時からは釈放された草磲さんの謝罪会見などもあり、まだまだこの騒動の盛り上がりは続きそうな予感です。 と、そんなタイミングで活躍してしまう、巡りの悪い選手というのもいるもの。西武ライオンズの涌井などは、史上初となる毎回三振を奪っての全員奪三振という珍業を達成。別の日ならもう少し大きく採り上げられたのではないか、中日か阪神に所属していれば1面も取れたのではないか、そこはかとない無念さを感じずにはいられません。 しかし、サッカー界の次代を担う大物は、「どうせ1面なんかねぇよ」「てゆうか忘れてた…」「所詮2部」などの声を振り払い、草磲全裸逮捕に真っ向勝負を挑んでいた模様。その大物とは
ポーツマスのソル・キャンベル(%%Sol Campbell%%)と競り合うチェルシーのディディエ・ドログバ(左)。(2009年3月3日撮影)(c)AFP/ADRIAN DENNIS 【3月4日 AFP】08-09イングランド・プレミアリーグ、ポーツマス(Portsmouth FC)対チェルシー(Chelsea)。試合は後半34分にディディエ・ドログバ(Didier Drogba)がゴールを決め、チェルシーが1-0で勝利した。 敵地フラットン・パーク(Fratton Park)でポーツマスに勝利したチェルシーは、フース・ヒディンク(Guus Hiddink)氏の監督就任後、公式戦で4連勝を飾った。(c)AFP/Julian Guyer
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