Jリーグ・京都サンガF.CのWebサイトに、シジクレイ・デ・ソウザ選手をモデルにした2ちゃんねる発のアスキー・アート(AA)「残念、そこはシジクレイだ」の画像が掲載されている。 AAは、2005年当時のシジクレイ選手の活躍をたたえて生まれたもの。当時所属していたガンバ大阪がナビスコカップ決勝でジェフ千葉と戦った際、シジクレイ選手が敵のクロスシュートを弾き返すなどディフェンスで活躍。それを見た「国内サッカー板」の住人が、横浜ベイスターズの山下大輔元監督とされるAAをもとにシジクレイ選手のAAを作り、「残念、そこはシジクレイだ」と添えたのが始まりだ。 サンガのサイトには、4月11日に開かれた「サンガ似顔絵コンテスト」の一幕の写真として、シジクレイのAAの下に「せんしゅのなまえ シジクレイ選手」と書かれた紙が掲示されている様子と、同じ紙を女性が持っている写真が掲載されている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く