見た目きれいな北斗の拳の世界っていまの日本じゃないか 強者は無法がまかり通り弱きものから搾取して、弱者は弱者同士で争いあい力尽きたものに誰も手を差し伸べず目を背ける 北斗の拳がみんな好きすぎるから現実化しちゃったんだね
![みんな北斗の拳って大好きだよね](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
見た目きれいな北斗の拳の世界っていまの日本じゃないか 強者は無法がまかり通り弱きものから搾取して、弱者は弱者同士で争いあい力尽きたものに誰も手を差し伸べず目を背ける 北斗の拳がみんな好きすぎるから現実化しちゃったんだね
物語・ゲーム・アニメ・漫画などでよく類型化される属性が二つ重なっているとすげーテンションあがる。 ①メイド忍者 Ruinaという名作フリーゲームのフランというキャラ。メイドかつ忍者! クソかっこいいし可愛い。クール。 ②マーメイドの魔女 DungeonCrawl Stone Soupという海外産フリーローグライクゲームの階層「浅瀬」に登場する敵、イルスィウがこれ。 マーメイドなのに魔女! かっこいい。クソかっこいい。 ③大相撲刑事 大関兼刑事。相撲取りのドリーム。 お嬢様+ツンデレとか、もとから親和性のあるのはそこまででもない気がする。一つ一つはありがちだが、組み合わせが意外なもの。これにグッとくる。 他にも例があったら教えたまえ。
家庭でできる『足湯』が案外良くて思いのほか長く続けられたため、話を聞いて興味が湧く人がいれば試してほしい。普段から湯船に浸かる習慣がある人には正直効果がないと思う。毎日シャワーばかりの人向けです。特に女性は化粧や生理の関係でいつでも銭湯や温泉に行けるわけではないから、行きたい行きたいと思いながらタイミングを逃し続けることがありませんか?足を熱いお湯に浸けるだけでも結構気持ちよくなります。 必要な物 桶の下に敷くマットかタオル — 浴室内でやれば不要(オプション)入浴剤 — 少ししかいらないので、キューブでなく量を調節できる粉状か液状のもの足湯桶 — 容器が足の形をしていて、水位の目安線が書いてあるから、円柱型よりも水が節約できる。底にマッサージ用の突起があったり、水が冷めにくいようにふたがついている。専用桶を買いたくなければ洗面器やバケツでいいと思うが、水を満たしてから運ぶときに水面が揺れ
最初に素朴に思っただけなんだ「最初からちゃんとやった方が楽しめる」って だから作品を楽しむ際に「最初から順番に楽しみたい」と思うようになった。 だってそうだろ?最初から読めばちゃんと文脈が理解できる当たり前の話だ ゲームのシリーズものなら1からやりたい メディアミックス作品だったらまず原作から触れたい スピンオフ作品だったらまず本編の作品を見てみたい このくっそくだらねぇこだわりのせいで人生の3割を損してきた シリーズものを1からやるのが面倒でドラクエもFFも触ったことがない ガンダムだって当然見てないし銀河英雄伝説も読んだことがないしFateシリーズも触ったことがねぇ(Fateに至っては何が“原作”なのかも分かんねぇ)、東方もアイマスもやったことねぇアイマスなんて最初アーケードゲームスタートだって知った時点でやる気を無くした。(“最初”からできないからだ)我ながら病的だ。 リリカルなのは
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