カルパッチョ @sonans1839 @DLYDDDDK 「この扉…何故かすごく気になる…開けてみよう。」(パカッ) … 「…ハッ!…俺は何をしていたんだ?思い出せない。…ところでこの扉は何だ?何故かすごく気になる…開けてみよう。」(パカッ) 2019-06-25 07:47:31
![開けるたびに『記憶』が消えるロッカーがあるらしい「やばいところに来てしまった。この扉を開けたかどうか、自信が持てない」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2cfd350298936fb4ee88a7f63e9cbbee3c2621f7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F478d99f0dce561c008cd9b75b89e28e2-1200x630.png)
児童福祉施設で今で言うケースワーカーをやっていたおばさんに聞いた話。 両親と交通事故で死別し、他に身寄りがないため施設に来た女の子(2歳)がいた。 数日後、その女の子の遠縁の親戚から「引き取りたい」と連絡があった。 施設まで来た親戚夫婦とおばさんが面談。裕福そうな家庭で、十五になる男の子が一人いるのだという。 「妹さんが増えることに、お子さんは何とおっしゃってます?」と聞くと、「妹としてではなく、結婚相手として引き取りたい」と。 男の子には障害があるため、女の子にはその子の面倒を一生みてもらいたいのだと言い出した。 おばさんの顔色が変わったのが分かったのか、夫婦は「冗談ですよ」と話を流し、女の子を大切にする、ずっと女の子が欲しかった等、耳障りのいいことを言い出した。 嫁云々の話を聞いていなかった施設長は「立派な親戚が居てよかった」と女の子を引き渡す気まんまん。 おばさんが「あの夫婦は怪しい
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