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昨年1年間で全国の警察が把握した暴走族の構成員数は9064人で、統計を取り始めた昭和50年以降で初めて1万人を下回ったことが10日、警察庁のまとめで分かった。グループに属さないケースが増え、実態の把握が難しくなっているという。 警察庁によると、構成員の数は昭和57年の4万2510人をピークに減少傾向にあった。構成員の半数以上は上下関係や「おきて」を嫌ってグループに加入せず、数台でのゲリラ的な暴走行為が目立った。暴走族のグループ数も昨年から76減り、507だった。 一方で、平成14年から減少していた暴走行為への参加人数は1714人増加して3万6961人だった。警察庁は「摘発しても仲間の情報を持っていないケースが多く、実態がつかみにくい」と説明している。
25年以上前の作品ながら、今なお多くのファンに愛されている宮崎駿監督の名作「風の谷のナウシカ」。そんな同作に登場する王蟲(オーム)の鳴き声は布袋寅泰が奏でるギターだったと、本人がツイッターで明かしている。 これは2月8日、フォロワーから「好きなジブリ映画をおしえてください!」と聞かれた際に、「ナウシカのオームの鳴き声は僕のギターなんですよ!」とツイートしたもの。続けて「久石譲さんに呼ばれてギターで泣いてくれと頼まれました。ずいぶん昔の話です」と、鳴き声を担当するに至った経緯を説明している。 この話は映画公開から四半世紀が過ぎて初めて明かされた――というわけではなく、実は布袋のファンコミュニティ界隈では、過去に話題になっていたことも。例えば「TOMOYASU HOTEI BBS」にある2003〜2008年頃のスレッド「布袋寅泰マニアックQ&A」では、「オームが怒ってるシーンで布袋がギター弾い
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