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ブックマーク / www.jweb-seo.com (3)

  • ブログの更新頻度を落としてみて分かった事 | パシのSEOブログ

    1年半ほど前に、「ブログの更新を続ける意味とストップする事による弊害」 という記事を書きました。そこまでしてブログを続ける理由は無いという意見も多いと思いますが、一度更新をストップしてしまうとやはり色々と大変だという事を実感しました。 2010年の8月の記事の中で、完全にエネルギー切れという事を述べましたが、この頃はブログの更新をストップするかどうかで悩んでいました。沢山の激励コメントを頂きましたが、この時点でブログを書くのを止めるとは言っていないのに、お疲れさま、お休みくださいコメントが多いという事は、完全に記事にも変化が出ていたという事ですね。 返信コメントを見ても疲れている事がわかります。正直、当時はこういったコメントも全く心には響かなかったのですが、今見ると泣けてきます。当にありがとうございます。 その後は、少しずつ更新間隔が空いてしまい、5ヶ月間ほどは月一以下の更新頻度となりま

  • ブログの更新を続ける意味とストップする事による弊害 | パシのSEOブログ

    SEOもっとさんでブログの更新頻度についてのコメントが、私を含めいくつかあるのですが、改めてSEOブログを更新し続けることの難しさと更新を続ける意味を考えました。 ブログなんて所詮ブログだし、更新するかしないかはブロガーの自由なのですが、更新を続ける意味はいくつかあるように思います。今回はSEOとしての更新頻度ではなく、SMOとしての更新頻度の重要性について書いてみます。 1.良い記事を書くために 良い記事を書き続けることは不可能です。一般的なブロガーなら10記事書いて、ヒットが2、ホームランが1出れば大成功と言えるでしょう。 しかし、そのヒットやホームランも10記事書いたからこそ生まれたものです。 内容の濃い記事を月に一つ二つ書き、それが全てホームランになればこれほど効率の良い事はないのですが、実際にはそう上手くはいきません。どんな事でも続けていないと感覚は鈍くなるもので、前回からの

  • 内部SEO対策のテクニックを磨く必要は無くなりつつある | パシのSEOブログ

    Yahooの検索エンジンがYSTからGoogleに切り替わったことで、SEOに対する取組み方も変わってきているように感じます。 YSTを相手にする場合、h1をどこに配置するのか、h1にキーワードを含めるのか等、どうしても内部SEOに気を配る必要がありました。しかし、Googleの場合、ページ内部のキーワードの位置といったテクニック的な事は、ほぼ無視していいように思います。 内部SEOで気をつけること タイトル付け 各ページのユニーク性 リンク構造 キーワード量 サイトの更新 1.内部SEOで最も気を配るべき所は、タイトルづけです。ターゲットキーワードを含めるという事はもちろんですが、ユーザの目に留まる内容で、ページ内容と合致するものにしないといけません。ページの内容とタイトルが合致していないとユーザの期待を裏切ることになり、そこから被リンクは生まれません。 2.各ページのユニーク性について

    news99
    news99 2011/02/07
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