公開中の映画『神様のカルテ』の完成披露に登場した宮崎あおい(25)と、『The Best of Beauty 2011』の授賞式に出席した戸田恵梨香(23)。 ともにジミーチュウの新作をはいていたのだが、2人とも、靴底に値段など商品情報を印した紙がモロ見え。折角のドレスアップが台なしになった。 スタッフが注意してあげればいいのだけど…。靴底もご用心だ。 撮影■稲葉信彦、小彼英一 ※女性セブン2011年9月22日号
恋愛問題に詳しいカウンセラー・マキはメールで女性の恋愛相談に応じていたが、いつしか「相談」とは名ばかりの赤裸々な告白が全国から送られてくるようになった。今回は広告会社に勤務する23歳の女性からの投稿だ。 * * * 偏食で野菜が一切食べられない彼は41歳。不倫だし、「子供じゃないんだから」って笑ってたけど、「近々離婚かも」といい出したから、さァ大変。急に彼の健康が気になって、野菜を細かく切って食べさせようと必死です。ついには心を鬼にして「野菜食べなかったら泊まっちゃダメ」宣言。 そしたら彼、いきなりスカートめくって「これでも?」って、一番感じるトコを指先でキュッって。歯を食いしばったけど、クリクリこすられたら力が抜けて返事ができない。すかさず彼「人参で一人エッチして見せてくれたら全部食べる」って! やりましたとも。「エプロン姿でヤらしいねェ」と言葉責めされて恥ずかしかったけど。彼も約束どお
交際わずか6日で結婚を決めた「超スピード婚」は、破綻も早かった。2008年9月の結婚からわずか3年弱で離婚が決定的となった高嶋政伸(44)と美元(32)夫妻。別離への話し合いは離婚調停を経ても合意に至らず、すでに裁判へと突入した。結婚当時のラブラブぶりがウソのようなドロ沼劇の背景には、一体何があったのか。 先に気持ちが離れていったのは高嶋の方らしいが、高嶋夫妻に近しい芸能関係者によると、まず高嶋が困惑したのは、費用がかさむ盛大なパーティを開催するなど、美元が無類の「パーティ好き」だったこと。また別の芸能関係者によると、新居にはいつも美元の家族関係者がいたというのだ。妻に悪気はなくても、夫の身になってみれば、家に帰ってまで気を遣わなきゃいけない時間があまりにも多い。 こんな話が続けば高嶋に同情してしまいそうだが、妻の美元にも高嶋への不満はあったようだ。 中でも大きかったのはやはり「夫婦の寝室
【真夏の就活講座・1】今日より作家・人材コンサルタントの常見陽平氏による、四日間連続の就活講座を開きます。就活に汗をかいている学生さんはもちろん、人事担当者、若手社員とのコミュニケーションに悩む中間管理職の皆様にもお勧めです。 * * * 就活でやっぱり強いのは東大を頂点とするSクラスの一流大学の学生です。水面下の学歴差別は進んでいて「偏差値60以下の大学生のエントリーシートはみない」という企業もあるくらいです。 しかし東大の新卒学部生は約3400人のうち、就活市場に出てくるのは1000人程度だと言われています。他は公務員試験、司法試験や、大学院進学などに挑戦する。ところが全国に東証一部上場企業は1700社弱。単純に考えて半分近くの一部上場企業は東大生を採用することができません。 また一般消費者を対象にしているコンスーマービジネスを展開している企業では、エリート学生ばかり採用し
大震災以降、日本への同情から、海外の新聞では領土問題では日本に譲ってもいいとの事が掲載されることもあった。だが、韓国は事情が異なるようだ。産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘氏が報告する。 * * * 大震災の日本に同情したロシアの新聞が「日本はかわいそう」と言って、領土紛争になっている「北方領土などくれてやってはどうか」と報じているというニュースが、日本の新聞の片隅に紹介されていた。 さすがロシア人のユーモア感覚、と感心して早速、筆者の土曜コラム「ソウルからヨボセヨ」で参考にさせてもらった(産経新聞4月2日付)。 コラムでは、韓国は昔から対日快感として「日本沈没」論が大好きで、元祖・小松左京の小説など早くから翻訳出版されている。今回の地震でも韓国マスコミでは早速、「日本沈没!」の見出しが躍ったが「あの惨事にこの報道はまずい……」と反省論が出ている、という話を紹介した後、「日本は“沈没”の危機な
就任からわずか9日で辞任した松本龍前復興担当大臣(60)。被災者の気持ちを逆なでするような暴言の数々には、驚かされるばかりだが、松本氏とはいったいどんな人物なのだろうか。 1990年、社会党から衆議院議員選挙に出馬して初当選し、これまで当選7回を数える松本氏。祖父の治一郎氏は「部落解放の父」と呼ばれた国会議員で、父の英一氏も参院議員だ。 昨年10月に公開された資産総額は7億6074万円で全閣僚中(辞任前)、断トツの1位だった。約7000万円という平均資産額の10倍を超す超セレブ政治家なのだ。民主党の関係者はこう話す。 「祖父の代から地盤を受け継いでいるうえ、実家は地元で有力な建設会社とあって資金力もあるから選挙に強く、苦労せずに7回連続当選を果たしています」 いわば典型的なお坊ちゃま。その上から目線は、高校時代からあったようだ。同級生もこういっている。 「今回の発言は別に驚かないです。昔か
これほど嫌われても続投の意欲を失わない菅直人首相。その根性には敬服するしかないが、この嫌われ者総理の心の支えが、姉さん女房にして従姉でもある伸子夫人だ。 被災地へ“お忍び”ボランティアに行ったと“リーク”するなど、相変わらずこの人も薄っぺらだが、権力の座に対する執着は夫以上という。 すでに菅政権が完全に死に体になっていた、ある日の昼下がり――。 伸子夫人は有力企業の経営者や官僚OBなどで構成される「親睦会」のメンバー約20人を公邸に招いた。残り少ない公邸生活を親しい友人たちと分かち合うため、というわけではなかったようだ。 その場で伸子夫人は自ら招待客に公邸を案内し、2時間ほどの歓談の中で「ファーストレディ続投」に意欲満々だったという。参加者が明かす。 「伸子さんは公邸の1階から2階まで、菅さんの書斎以外のほとんどの部屋を見せてくれました。 一緒に行った人たちとは、事前に“もう引っ越しの準備
連日30度を超える猛暑が続き、全国の海水浴場には早くも海水浴客が殺到中。神奈川県の人気ビーチ、逗子海岸と「サザンビーチちがさき」を訪れると、おろしたての水着を着たギャルたちが集まっていた。 やはり水着にも流行があるようで、トレンドに敏感なギャルたちは最新水着を着こなしている。その中の一人、今年流行の「モノキニ」水着を着た高橋としみさん(23)はこう語る。 「大人っぽい雰囲気を出したかったので、モノキニに初トライ! バックはTバック風でなかなかセクシーでしょ?」 高橋さんが着ている「モノキニ」とは、ハリウッドセレブが火をつけたセクシー水着。英語で「ひとつ」という意味の「モノ」をビキニの「ビ」と置き換えた造語で“つなぎビキニ”ともいわれる。脇腹部分のデザインは様々で、おへそが見えるO型と見えないI型などに分かれる(ちなみに高橋さんが着ているのはO型)。 撮影■ヤナガワゴーッ! ※週刊ポスト20
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