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さてさて、遂に公開されました。 無料配布第三弾。今回は前回配布した基本設計書と一緒に活用する資料です。 システム系にいた人であればなじみの深い、画面設計書と言うものです。 が、Web用かつ小規模相当に省略し、結構ざっくりな感じになっています。 ただ基本設計と組み合わせるだけで全然違いますので、お試しあれ。 ちなみに営業ツールとしても機能します。使い方は皆さん次第です。 以前配布した資料はこちら。 【無料配布】Web制作設計手順書 【無料配布第二弾】Web基本設計書 基本設計書との併用を考慮して作成されていますので、出来れば合わせてお使い下さいね。 一番上の設計手順書が一番営業ツール向きかもしれません。 また前回も書いたのですが。 今回配布するのはプレゼン用の資料ではありません。 私の使い勝手上、keynoteで作成してはいますが、それは編集する為です。 実際クライアントと方向性の確認をする
僕の日本人クリエイター専用シェアハウス『Frog House』の住人の一人が、BCITという名門IT系専門学校へ通っているんですが(彼のような日本人クリエイター留学生の話は来月のセミナーでしたいと思ってます)、そこの課題にどうやら自由な発想でワイヤーフレームを作ってこいみたいな課題が出たらしく、先日『ワイヤーフレーム作る時に使ってる物や参考になるサイトは無いか』と聞かれたので、こりゃ住人に良いカッコするチャンスと思ったから書く、という不純な気持ちで書いています(笑) でも、思っても見たら今までワイヤーフレーム系のネタで書いた事も無いし、良い機会なので、僕が知ってるワイヤーフレームを描く時に便利そうなツールやサイトを、この機会に全部まとめておこうかなと思います。 制作ツールは勿論のこと、素材サイトや確認ツール、なんか色々独断と偏見からワイヤーフレーム描く時便利そうって思える物ばかり紹介する(
UI研究者 増井俊之 1959年生まれ。54歳。慶應義塾大学環境情報学部教授。東京大学大学院修士課程卒業後、富士通、シャープ、ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所を経て、2006年から2008年まで米AppleでiPhoneの日本語入力方式の開発に従事。2008年より慶應義塾大学。 慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)にある増井俊之の研究室は、混沌とした楽しさが感じられる場だった。まず、ドアの開閉の方法からして違う。「NFC対応のスマートフォンをかざして回す」操作で解錠する仕組みが作り込まれている。ドア解錠の機構から伸びるケーブルの先には、ガジェット作りでは定番のマイコンボード「Arduino」がある。ユーザインタフェース研究者である増井の研究成果をドア解錠の機構に組み込んでいるのだ。 研究室の入り口には、研究室メンバーが「ニコニコ学会」で大賞を獲得したときの副賞のだ
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