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設計とIAに関するnewsmasuda-tのブックマーク (3)

  • ソシオメディア | UXデザインプロセスについての考え方

    UXデザインのプロセスは、UCD と呼ばれるユーザー中心設計の考え方をベースとしています。ユーザー中心設計の考え方とは、プロジェクトの各工程でユーザーを取り入れるというものです。主に、ユーザー調査の結果を要求分析に取り入れること、設計段階ではプロトタイプ制作とそのユーザー評価を行うこと、そして運用の中で継続的にユーザーからのフィードバックを収集することが重要とされ、製品/サービスのライフサイクルを通じてこれを繰り返します。つまりUXを向上させるためには、Try(試しにやってみる)と Catch(状況を把握して分析する)のセットを反復的に行うことが大切です。 これは別の言い方をすると、デザインには決まった答がなく、常に試行錯誤が必要だということです。反復的デザインは、各フェーズ単位、プロジェクト単位、そしてより大きな事業やブランドといった単位で多層的に試みることが求められています。 ウォータ

    ソシオメディア | UXデザインプロセスについての考え方
  • UX・UI・IAやアクセシビリティの「専門知識」が増えるまとめ - コムテブログ

    TL;DR コーディングやシステムは分かるけど、最終的に使いやすい設計やクライアントさんが納得するようなデザインにならない。納品後に使いにくい箇所があると言われる。そうなる前に「何となく進めない」ようにサイト制作やサービス・アプリを作成する前の段階で知っておきたい知識。UXUI・IA の違いが漠然としているときに。 IA(情報アーキテクチャ) 1.基礎知識 情報アーキテクチャとは Web サイト全体の設計図、情報を分かりやすく伝えること。主にIA(インフォメーションアーキテクト)が担当します。国内ではディレクターが担当する会社も多いと思います。情報アーキテクチャはサイトを見た目の印象だけでなく、目に見えないサイト構造をデザインすることで、わかりやすいサイトにする技術。 [スライド] 社内の IA(情報アーキテクチャ)研修の講師をしてみた。:そのフォローアップ | future-proof

    UX・UI・IAやアクセシビリティの「専門知識」が増えるまとめ - コムテブログ
  • 5つのサイトストラクチャ(Webサイト情報構造)を実際のサイトと照らしあわせて考える

    2012年 08月 24日 5つのサイトストラクチャ(Webサイト情報構造)を実際のサイトと照らしあわせて考える カテゴリ: IAシンキング Webデザイン タグ:IAシンキングWebサイト構築 サイトストラクチャとはWebサイトの構造のことです。サイトストラクチャを考える際には、作るサイトの目的に合わせた設計が必要なのは言うまでもありません。では、その目的に合わせた設計とはどういうものでしょうか?それを考えていきたいと思います。 1.サイトストラクチャ(サイトの構造)パターンについて 2.5つのパターンの解説 3.サイトの全体像と部分的な構造 サイトストラクチャ(サイトの構造)パターンについて Webサイト制作にあたり、サイトの設計で多く採用されるものとして5つパターンがあります。 階層型分類構造 ファセット型構造 Web型構造 直線型構造 ハブ&スポーク型構造 名称だけを見てもピンと来

    5つのサイトストラクチャ(Webサイト情報構造)を実際のサイトと照らしあわせて考える
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