ブックマーク / bylines.news.yahoo.co.jp (7)

  • 三宅洋平のコミュニケーション力はスゴイと素直に思った(森山たつを(もりぞお)) - 個人 - Yahoo!ニュース

    三宅洋平という人の選挙フェスの映像を見た。 この人のコミュニケーション力は、スゴイと思った。 私は、こうやって文章を書いたり、宣伝をして研修プログラムの集客をしたり、参加してくれた若者たちといっしょに カンボジアでカレー屋作ったり と、老若男女・日人・外国人と常に多くの人とコミュニケーションをすることを生業にしています。 コミュニケーションというのは非常に難しく、いくら長く文章を書いても、どんなに詳細に説明をしても、なかなか相手には届きません。相手が文章を読んでくれないからです。 そんななか、自分の思っていることを、バイブスに乗せて、ストレートに人の心にぶち込んでいるこの演説は新鮮なものにうつります。 普段文章を読まない人に対し、 「この人は、信念がある」 「この人は、信頼できる」 「この人なら、自分たちの生活を変えてくれるかもしれない」 と思わせるパワー。 どうすれば、自分の思いが伝わ

    三宅洋平のコミュニケーション力はスゴイと素直に思った(森山たつを(もりぞお)) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • いつまでも死なない老人を敬う必要はない(仲宗根雅則) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 北村弁護士、わたなべ美樹氏の応援演説で過労自殺事件を「細かいところ」「1つの事故で否定するな」と暴言(篠原 修司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    『行列のできる法律相談所』で有名な北村弁護士が、7月6日にワタミの元会長わたなべ美樹氏の応援演説を池袋駅前で行ったのですが、そのなかで許せない発言がありました。 ワタミがブラック企業と叫ばれるきっかけになった過労自殺事件を、「細かいところまで目が行き届かなくて起きた不幸な事件であり、反省しているから許せ。否定するな」と言い放ったのです。 北村晴男さんの応援演説。冒頭から胸がいっぱいになりました。 | Facebook(2013年7月6日) この応援演説は、わたなべ美樹氏自身が『Ustream』に動画をアップしています。 Ustream.tv: ユーザー watanabemiki: miki.tv, miki.tv. 政治(2013年7月6日) 動画は30分ちょっとあり(うち北村弁護士の応援演説シーンは18分まで)、すべてを見るのは時間的に厳しいでしょうから、この発言部分だけを書き起こしまし

  • なぜmixiの経営陣はみんなスーツを着ているんだろうという疑問(熊坂 仁美) - 個人 - Yahoo!ニュース

    こんにちは、熊坂仁美です。 mixiの新経営陣が発表になり、37才の笠原健治氏から30才の朝倉祐介氏に「若返り」のバトンタッチをしました。 「まだまだミクシィは終わらない、第2の黄金期を作る」──新社長が抱負、mixiはスマホアプリにシフト「ぎらついたミクシィを取り戻す」新社長・朝倉氏が掲げる3つの成長戦略ミクシィ笠原社長が辞任、新代表は30歳の朝倉氏「大幅な若返り図る」記者会見での写真を拝見すると、さすがに皆さんビジネスエリートらしく、びしっとしてらっしゃいますね。 でも、私はこの写真、強烈な違和感を感じたんです。 海外のソーシャル系サービスのやんちゃな若きCEOたちを見慣れているせいでしょうか。 なんというか、スーツの立ち姿が皆さん、どうにもこうにも保守的でお行儀がよくて、 全然「ぎらついて」ないし、「大幅な若返り」って感じでもない。 この人たち、これから面白いことやりそう!といった雰

  • スマートフォンからガラパゴス携帯に替えたら正気にかえり、生活が改善した(ココロ社) - 個人 - Yahoo!ニュース

    こんにちは。ココロ社と申します。 スマートフォンを使うようになってから、もとからのネット中毒に拍車がかかって、通勤電車、昼休みなどのちょっとした時間はネットを見たり、しょうもない発言をしたりするようになっておりました。Twitterを5分おきにチェックしながら、「全然発言がなくて退屈……みんなもっとがんばってよ!」などとボヤきながら、何度も読んだ過去のツイートを読み返したりする有様。冷静に考えてみて、5分おきという頻度で見ているから発言がないように感じられるだけであって、たとえば、5時間おきや、1日1回という頻度であれば、多すぎて読みきれないほど未読のツイートがたまるはずなのです。スマートフォンは、一見するとテキストを読んでいるように見えますが、実際は作業をしている時間が長い。画面をタップしたり、更新を確認するためスクロールさせたり、「いいね!」しようかどうか迷ったり、一度読んだはずのテキ

  • 無報酬の圧力(大元 隆志) - 個人 - Yahoo!ニュース

    先日書いた記事は大勢の方から反響を頂きました。超高報酬を貰っている超一流のクリエイターに「無償で」プロモーションに協力して貰ったりするのが狙いであり、一般的なクリエイターを「無報酬」にするというわけではないとする論も出ていますね。実際には「あれだけの人が無報酬でやっているので、あなたはこの額で」と値切り交渉の切り札にされそうですが。 ことの進め方として、政府が関与する部分は海外への流通経路の開拓や規制緩和といった「仕組み」の部分の支援で、コンテンツ作成やプロモーションは民間にまかせるべきではないかと思います。 しかし、クリエイターにはちゃんと報酬をという意見が多かったのは少し驚いています。と言うのも一番、無報酬の圧力をかけてるのはオーディエンスだからなんですね。 考えても見てください。例えば私はこうして記事を書いたりブログを書いたりするわけですが、時折、推測で書くな、誤字脱字を無くせ、取材

  • 新メディア体験の創造へ(藤村 厚夫) - 個人 - Yahoo!ニュース

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