ブックマーク / tata-yama.hatenablog.com (2)

  • 【本】Q思考(ウォーレン・バーガー)_③「なぜ、私たちはこれをしているのですか?」という質問 - tata_yama’s diary

    今日は第3章『「美しい質問」を自分のものにする』 を読んでいきます。 1.「なぜ?」「もし~だったら?」「どうすれば?」 ランドは自分の創造プロセスが「なぜ?」「もし~だったら?」「どうすれば?」という段階に分かれているなどとは夢にも思わなかっただろう。(中略)「問題の存在に気づいてからそれを理解し、解決策について考え、実際に試してみる」というプロセスを示している。 (第3章、ロケーション1524) 「なぜ?」で理解、「もし~だったら」で解決、「どうすれば?」で試してみる、ということですね。これが一連の問題を解決するための、質問のしかたです。 「もし~だったら?」が想像で、「どうすれば?」が実行なら、最初の「なぜ?」は見て理解するということだろう。 (第3章、ロケーション1524) 見て理解するということをどれだけ私はできているだろうか?特に、解決策を立て、実際に試している検証において、予

    【本】Q思考(ウォーレン・バーガー)_③「なぜ、私たちはこれをしているのですか?」という質問 - tata_yama’s diary
  • 【本】40歳が社長になる日 - tata_yama’s diary

    変化が大きな今、社長さんも40歳の人が選ばれるようです。 それはどんな人であるか、気になる3つを取り上げます。 1.羊飼い型リーダシップである これは『ハーバード流逆転のリーダーシップ』の著者、リンダ・ヒルの教授の表現です。(第2章より) 「部下の能力を引き出したければ、背後から指揮をとれ」(第2章より) もうカリスマリーダやトップダウンの指揮のとり方では成長は難しい。個々人の能力を活かす羊飼い型のリーダが会社を成長へと導くのです。 2.人間力・共感力・共創力がある (人間力とは)「この人にならついていきたい」と思わせる力、人を動かす力です。(第5章より) チームで議論しながら、ビジョンを作っていく。市場と対話しながら、お客様とコミュニケーションしながらつくっていく。みんなの力を引き出し、面白いねと評価し、それを最終的なアウトプットにまとめていく共感力、共創力が問われてくるのです。(第5章

    【本】40歳が社長になる日 - tata_yama’s diary
    newswatch9
    newswatch9 2017/09/08
    週末BBQおじさんで良いじゃん
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