ブックマーク / www.news-postseven.com (4)

  • カレーマニア松尾貴史推薦 食べるラー油ヒントに誕生の逸品

    芸能界一のカレーマニアであり、自らカレー店『般゜若(パンニャ)』を経営する松尾貴史氏にオススメのカレー店を選んでもらった。その店は東京・経堂にある『ガラムマサラ』だ。インド人店主のハサン氏が1997年に開業し、独学で考案したメニューは30種類以上。 「インド系カレーですが、味が強烈過ぎず、バランスの取れた香りがいいんです。メニューの中には納豆や鯖缶を使ったカレーもあって独創的。毎日通っても飽きない店です」(松尾氏) 松尾氏が絶賛する『ティルビーフカレー』は、『べるラー油』をヒントにした逸品。唐辛子とスパイスを混ぜた手作りラー油と牛肉を3時間煮込む。ライスにかけてしばらく置けば、ラー油が米にしみ込み旨さが倍増する。 ●ガラムマサラ【住所】東京都世田谷区経堂1-22-18タイムポート経堂2F 【営業時間】11時半~14時(ラストオーダー)、17時半~21時半(ラストオーダー) 【定休日】木曜

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  • 上場企業年収ランキング 新旧交代の象徴は1位・キーエンス

    企業の栄枯盛衰を知るために重要な“指標”のひとつが、社員の給料だ。最新の上場企業平均年収トップ100社をみると、「聞いたことないぞ?」と戸惑うような会社が上位に名を連ね、誰もが知る企業が順位を大きく下げていた。エレベーターのように上昇・下降するランキングは、激変の最中にある日企業を取り巻く環境の映し鏡である。 1位:キーエンス 2位:野村ホールディングス 3位:朝日放送 4位:東京放送ホールディングス 5位:日テレビホールディングス 6位:フジ・メディア・ホールディングス 7位:テレビ朝日ホールディングス 8位:伊藤忠商事 9位:日M&Aセンター 10位:三菱商事 11位:スクウェア・エニックス・ホールディングス 12位:三井物産 13位:テレビ東京ホールディングス 14位:東京海上ホールディングス 15位:丸紅 16位:住友商事 17位:ファナック 18位:電通 19位:三井住友フ

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  • 山口組分裂で抗争のきな臭さは消えず 北海道では一触即発も

    「山一抗争の再来か?」などと多くのメディアから報じられた山口組分裂騒動は、今後どう展開していくのか。ヤクザ事情に詳しいフリーライター・鈴木智彦氏がレポートする。 * * * 山口組分裂騒動の過熱報道は一段落した。実話系週刊誌や夕刊紙に派手な見出しが躍っていても、記事の中身は薄口だ。一見、表立った動きはありそうにない。 「山口組の直参は、どこも完全に現在の流である名古屋側に付き従うことを明言したようだ。この段階で山口組を抜け、離脱派に参加するところはない」(警察関係者) が、双方とも末端に対する切り崩しは活発で、山口組は名門である竹中組の復活を決定した。山一抗争(※注)でヒットマンに撃たれ死亡した竹中正久・四代目山口組組長の出身母体だ。 【※注:1984年に竹中正久組長が四代目を襲名したことに反発した反竹中派が「一和会」を結成。竹中組長は一和会に殺害されたが、山口組の報復が激化。1989年

    山口組分裂で抗争のきな臭さは消えず 北海道では一触即発も
  • 小保方氏に理研副センター長からの「寵愛」 疑惑の責任は?

    世紀の発見といわれていたものの、数々の不自然な点が見つかり、疑惑の的となったSTAP細胞論文。同論文の研究ユニットリーダーである理化学研究所(理研)の小保方晴子氏(30才)は、一切メディアに姿を表していない。 そんな彼女を、複雑な心境で見つめている男性がいる。それは「STAP細胞」論文の共著者で、理研の副センター長を務める笹井芳樹氏(52才)だ。 京大医学部教授を経て理研に入った彼は、幹細胞から脳や網膜など臓器を作ることを成功させるなど、日の幹細胞研究の第一人者で、小保方氏の上司に当たる人物だ。 理研の会見でも明かされたが、小保方氏は『ネイチャー』へ提出するレベルの論文を書くにはまだまだ力不足で、理論を構築して論文の構成を考えたのは、この笹井氏だった。 「上司である笹井さんは、今回の疑惑について、小保方さんと同じく、もしくは彼女以上に責任を問われる立場です。ただ、ここで問題なのは、彼女の

    小保方氏に理研副センター長からの「寵愛」 疑惑の責任は?
    newswatch9
    newswatch9 2014/03/20
    gesewa / 小保方氏に理研副センター長からの「寵愛」 疑惑の責任は?|NEWSポストセブン
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