2018年6月8日のブックマーク (1件)

  • 就職活動の面接官が「自分の父親について語ってください」と質問するのは不適切 - 斗比主閲子の姑日記

    新卒採用の選考が6月から解禁ということで、就職活動ネタが出回るようになりました。 最終面接でぼろ泣きした。 自分の父親について語ってくださいという質問で亡くなった父親を思い出してしまってボロボロ泣いてしまった、、、やってしまった、、 すごく好感触だったのになぁ、、 この記事もその一つ。 これを見て、「あらー、泣いちゃったんだ。面接官に悪い印象を抱かせたかもしれないね。残念だったね」とフォローしたくなる人はいると思うんですが、これは応募者がやらかした事例ではなく、面接官がやらかした事例ですよね。 何をやらかしたかというと「自分の父親について語ってください」と家族に関して質問していること。宗教とか政治とか思想信条に関することだけじゃなくて、家庭環境に関して聞くのも、就職差別に繋がるという考え方が、採用選考の基としてはあります。 公正な採用選考の基|厚生労働省 (3)採用選考時に配慮すべき事

    就職活動の面接官が「自分の父親について語ってください」と質問するのは不適切 - 斗比主閲子の姑日記
    newta
    newta 2018/06/08
    これ質問してくる会社はコンプライアンスが狂ってるので入社しなくていいです。面接のときに気がついて良かった!