2015年10月11日のブックマーク (3件)

  • 【音楽】 理解されなかった天才バンド「たま」 - 泡沫で儚い記憶

    「たま」 というバンドをリアルタイムで知っているのは、アラフォーの人だけかもしれない。1990年にメジャーデビューをし「さよなら人類」が大ヒット。知久さんのおかっぱ頭、ちゃんちゃんこ、下駄という出で立ち、山下清のような風貌の石川さん。ビジュアルだけみれば色物バンド。いや、使用している楽器も、桶とか鍋のパーカッションだから色物かも。 さよなら人類 - YouTube 郷愁とユーモアが折り重なったバンドは、「たま」しかいないと思ってる。色物フィルターを外すと、楽曲のすばらしさが際立つ。独創的な歌詞、確かなテクニック、意外性のあるアレンジと王道のメロディライン。 大人になった今だからわかるこのバンドの凄さ。 「たま」のCDはほとんど持っている。けど、他の人に「たま」が好き!! とは言えない恥ずかしさ。ブログだから言える、「たま」の名曲ベスト10。 マリンバ たま マリンバ - YouTube 知

    【音楽】 理解されなかった天才バンド「たま」 - 泡沫で儚い記憶
    newwaytodie
    newwaytodie 2015/10/11
    学習が好き。今になってあの時のあの人の気持ちがわかるから、後になって今の君の気持ちをわかることにするよ。
  • 「オブ・ザ・デッド」で終わる作品の一覧 - Wikipedia

    項目は、タイトルの最後に「オブ・ザ・デッド」がつく作品の一覧である。なお、シリーズ関係などの整理のため、便宜上「オブ・ザ・リビングデッド」で終わる作品も含んでいる。 背景[編集] 「オブ・ザ・デッド」 (of the dead) とは、英語で「死者の」を表す。 「オブ・ザ・デッド」がタイトルで流行することになった最初のきっかけは、ジョージ・A・ロメロ監督によるゾンビものホラー映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(Night of the Living Dead, 1968年)および『ゾンビ』(Dawn of the Dead, 1978年)である。『ゾンビ』は日をはじめとするいくつかの国では『ドーン・オブ・ザ・デッド』ではなく『ゾンビ』というタイトルで公開されたが、作の文化的影響はきわめて大きく、これ以降にタイトルが「オブ・ザ・デッド」で終わるゾンビ映画が多数製作されるうえ、原典

  • 「TIGER&BUNNY」ハリウッドで実写化!製作総指揮はロン・ハワード

    これはアメリカで開催されているニューヨーク・コミコン2015の「サンライズ・BN Pictures」パネル会場にて発表されたもの。日のコンテンツと世界の映画会社を結びつける事業を行うAll Nippon Entertainment Worksと、「アポロ13」「ダ・ヴィンチ・コード」などを手がけてきたロン・ハワードが率いるイマジン・エンターテインメント、バンダイナムコピクチャーズが共同で製作する。 会場ではアニメ版関係者からのビデオメッセージを上映。2011年に放送されたテレビアニメ版の監督さとうけいいちが「とてもワクワクしています。ロン・ハワードの『TIGER & BUNNY』、僕も楽しみにしています」とコメントすると、劇場版2作品で監督を務めた米たにヨシトモも「日で愛された『TIGER & BUNNY』が世界でもっともっと愛されるとうれしいです」と喜びを語る。その後、シリーズ構成を

    「TIGER&BUNNY」ハリウッドで実写化!製作総指揮はロン・ハワード
    newwaytodie
    newwaytodie 2015/10/11
    そういえばMONSTERはどうなってるんですか…