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privacyに関するnewyorknewyorkのブックマーク (2)

  • ポイントカードの運営会社が医薬品の購買データを収集していたことが明らかに | QLifePro

    中止を求める要望書を提出 Tポイントサービスの運営主体であり、TSUTAYAを展開しているカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が「Tポイント」利用者の医薬品購入データを収集し、販売促進のために利用していたことが分かり、市民団体「薬害オンブズパースン会議」から中止を求める声が上がっている。 「Tポイント」とは、1枚のポイントカードに、提携先のポイントが貯まり、そのポイントを提携先で利用できるサービス。加入店は全国約48000店で、会員数は約4000万人。 「薬害オンブズパースン会議」では、 ・ドラッグストアが患者の医薬品情報をCCCに提供する行為は、医薬品情報を扱う「薬剤師」や「医薬品販売業者」が業務上知った秘密(患者の医薬品情報等)を漏らしたとして、刑法(134条、秘密漏示罪)に抵触する可能性がある ・会員が十分に理解しないまま、会員の個人情報を第三者である加盟店との間で利用する行

    ポイントカードの運営会社が医薬品の購買データを収集していたことが明らかに | QLifePro
  • 高木浩光@自宅の日記 - Tポイントは本当は何をやっているのか

    ■ Tポイントは当は何をやっているのか Tポイントが実際のところ何をやっているのかは、以前から確認する必要があると考えていたのだが*1、その加盟店に公共図書館をを加えるという話が出てきて*2、いよいよ待ったなしの段階に入ったと思い、5月から6月にかけて「Tカードサポートセンター」に問い合わせて確認していた。 最初に問い合わせたのは5月8日で、「T会員規約にはこう書かれているが実際には何をやっているのか」と素朴に尋ねたところ、電話に出たオペレータからは、「ファミリーマートを利用した会員にガストでクーポンを出したり、ガストを利用した会員にファミリーマートでクーポンを出したりしている」という趣旨の説明があった。このオペレータは、このようなクーポン発行に、商品名レベルの購入履歴は使用しておらず、ファミリーマートの利用の有無(店舗レベル)に基づいてクーポンを発行しているという認識のようだった。 そ

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