2020年5月23日のブックマーク (2件)

  • 新型コロナは「ジョイ」「ママレモン」でも除去できる 経産省が有効な界面活性剤を公開

    経済産業省は5月22日、新型コロナウイルスの除去に有効な界面活性剤とそれを含む住宅用、台所用の洗剤リストを公開した。アルコール消毒液の代わりに物品の消毒などに使えるという。 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(0.1%以上)など5つの界面活性剤を挙げた。経産省では、これらを含む家庭用洗剤のリスト(PDF)と啓発用のポスターを作成。洗剤のリストには花王の「かんたんマイペット」や「バスマジックリン」、P&Gの「ジョイ」、ライオンの「ママレモン」「チャーミーマイルド」などなじみ深い製品が並ぶ。 有効と判断した界面活性剤は以下の通り。 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(0.1%以上) アルキルグリコシド(0.1%以上) アルキルアミンオキシド(0.05%以上) 塩化ベンザルコニウム(0.05%以上) ポリオキシエチレンアルキルエーテル(0.2%以上) 経産省は4月中旬に独立行政法人製

    新型コロナは「ジョイ」「ママレモン」でも除去できる 経産省が有効な界面活性剤を公開
    nexcoyoneco
    nexcoyoneco 2020/05/23
    女性の感染者が少ない原因が「食器洗いを頻繁にしていたから」だったらウケる~
  • 三菱重工 国産ジェット開発計画 大幅見直しへ | NHKニュース

    国産初のジェット旅客機を開発している三菱重工業は、開発の遅れで業績に大きな影響が出ていることから、70席クラスの機体の開発を当面見合わせるなど、開発の計画を大幅に見直す方針を固めました。新型コロナウイルスの感染拡大で今後の航空機需要が不透明となる中、開発は厳しい状況に直面しています。 具体的には、型式証明の取得に向けてすでに飛行試験を行っている90席クラスの機体は、量産機の製造を先送りします。 また、今後主力として開発を予定していた70席クラスの機体は、当面開発を見合わせるということです。 三菱重工は、ジェット旅客機の開発の遅れによってことし3月期の決算で多額の損失を計上し、業のもうけに当たる「事業損益」が20年ぶりの赤字に転落しました。 加えて、新型コロナウイルスの感染拡大で今後の航空機需要が不透明になっています。 こうしたことから会社は、今年度の開発費を従来の半分程度のおよそ600億

    三菱重工 国産ジェット開発計画 大幅見直しへ | NHKニュース
    nexcoyoneco
    nexcoyoneco 2020/05/23
    義理の叔父さん三菱重工の役員だけどメールもエクセルもろくに出来ない。コロナ前から予想できてた。 日本のモノづくりの問題じゃなく、三菱の人材の問題だと思う。