JSONライブラリを利用する - ちくわプログラマにっき
http://code.google.com/p/json-framework/ インストール 以下の手順でインストールを行う。 適当なバージョンのJSONライブラリのdmgファイルをダウンロードする dmgファイルを展開する JSONディレクトリをプロジェクト内のClassesへドラッグアンドドロップする 「デスティネーショングループのフォルダに項目をコピーする（必要な場合）」のチェックボックスをONにして追加ボタンを押す これでインストールは終了。あとはJSONライブラリを利用する箇所で「#import "JSON.h"」してやればOK（なはず） サンプル 配列、辞書、文字列、数字なんかは自動的にいい感じに変換してくれる。 // JSON -> NSDictionary str = @"{ \"name\": \"田中一郎\", \"age\": 18, \"superuser\":
NSURLRequestとNSMutableURLRequestの違い - ちくわプログラマにっき
がよく分かってないので軽く調査。以下がNSURLRequestとNSMutableURLRequestとで異なるみたい。 NSMutableURLRequestの方は生成したインスタンスを使いまわせる NSMutableURLRequestはpostが送れる NSMutableURLRequestはHTTPヘッダをセットできる コードはとくに無いよ。 参考 NSURLRequest http://developer.apple.com/iphone/library/documentation/Cocoa/Reference/Foundation/Classes/NSURLRequest_Class/Reference/Reference.html NSMutableURLRequest http://developer.apple.com/iphone/library/documentat
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
