作業メモ 1. ScalaのVim用プラグインをダウンロード etc9さんを参考に、ScalaのVim用プラグインをインストール。 まずは、ダウンロード
vimでPythonの開発環境を作ってみました。 自動インデント コード補完 スクリプトの実行 インデントの設定 自動 インデントはPythonでコーディングをする場合には必須な機能です。定番の設定があるので、.vimrcに追記します。 filetype plugin on autocmd FileType python setl autoindent autocmd FileType python setl smartindent cinwords=if,elif,else,for,while,try,except,finally,def,class autocmd FileType python setl expandtab tabstop=4 shiftwidth=4 softtabstop=4インデントは4文字でタブ文字ではなく半角スペースで設定するようにしています。また、if等の
Twitterで”bpythonがいい”という書き込みを見たので試してみた。ついでに補完でpythonのプログラミングを楽にする方法を自分のためにメモ。 ところで補完ってのは一般の人に通じそうでない通じないIT用語の筆頭格だよね。 vimを使う場合 pydyctionというvimの拡張機能を使います。僕はここをみながらやりました。 ここからダウンロードして。下の設定をvimrcにいれるだけです。簡単。 " Pydictionを読み込む if has("autocmd") autocmd FileType python set complete+=k~/.pydiction/pydiction iskeyword+=.,( endif " has("autocmd") " python supportが有効ならこれでいけるはず. Mac OSは駄目だった。 "autocmd FileType
Pydiction allows you to Tab-complete Python code in Vim such as keywords, built-ins, standard library, and third-party modules. For the latest version of Pydiction and full documentation, see: http://rkulla.github.io/pydiction/ It doesn't require installing any dependencies. It simply consists of three files: python_pydiction.vim -- Vim plugin that autocompletes Python code. complete-dict
vimでPythonを書きやすくするように、入力補完するpydictionを入れる インストール 以下からダウンロード http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=850 そしてインストール cd ~ tar xvf pydiction-0.5.tar vi ~/.vimrc ----- if has("autocmd") autocmd FileType python set complete+=k/Users/username/pydiction -0.5/pydiction iskeyword+=.,( endif " has("autocmd") -----そして使ってみる. 適当なPythonファイルを編集 vi test.py ----- for<Ctrl-n> のように<Ctrl-n>を押すと、候補一覧が表示。さらに候補を選
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く