匿名なのを良いことにパンティー増田になりきった人は多いはず。懺悔しましょう。
勘違い女って言われるの覚悟で言うけど他人に好かれるのつらくない? 世の私以外の人はなぜ平気なの? 学校やバイト先とか、趣味を通じて知り合った人とか、そんなん関係なく告白してくる人とか気持ちが悪いというか怖くない? 私は怖いし不愉快。それはもう男女関係なく。 一応、恋人は居るのだけれども、なんというか、友人としての付き合いの範疇の事しかしていないというか。一緒に通話しながらゲームしたりお互いに好きな美術館とか水族館とか遊び行たりするばかりで、恋人らしいことは特にしてない。 控えめで大人しい方なので過剰な愛情表現もなくまさに男の親友って感じ。 まあ恋人の話はいいや。 なんで急にこんなこと書き始めたかというと、最近ゼミの知り合いが私の親友を巻き込んでまで私に近付いてくるから。最近不愉快だなって考える時間が増えた。 つまりは半分悩み半分愚痴で構成された思考の整理。 決して自分こんなにモテますわぁっ
映画のバーフバリが川崎のチネチッタでまだやってきたので見てきた。 感想は「あれ、これ、俺TUEEEE系ラノベの実写化では…?」 マジで俺TUEEE系に抵抗ないなら絶対見た方がいい 「無職転生」とか「八男って、それはないでしょう」とかが大丈夫なら絶対好きだと思う 主人公のバーフバリがとにかく強くて勇敢で聡明!ってシーンが続く。 理由とか細かい説明はほとんどない。 考えるな、感じろ。 ここから一部ネタバレあり ==== 特にラノベっぽいなと思ったシーンがある。 主人公のバーフバリは大国の王子なんだけど、 途中で身分を隠して他国の宮殿に愚鈍な下働として勤めるシーンがある。 バーフバリは自分の力を隠しながら、自分が使えてる男が武勲を立てるように うまくサポートするんだけど、ヒロインの宮殿の王女様からは バーフバリが本当に無能な男なのか疑われてしまう。 色々な駆け引きをやっている中で敵がせめてきて、
今、新宿に向かう高速バスに乗りながら書いてる バスがサービスエリアに2度目のトイレ休憩に立ち寄り、1度目の時にめんどくさがってトイレに行かなかったことを後悔しつつ次回への教訓にしようと思いながらシートベルトを外す… ここでふと、少し前までの自分は高速バスに乗ってもシートベルトはしなかったなと思った するようになったのは、2年前にあったスキーツアーバスの大事故を割と身近な立場で見たからかもしれない その次に浮かんだのが「無敵の人」という言葉だった かつての自分はまさに無敵の人だったと思う 同級生と連絡をとるわけでもなく近隣住民と仲が良いわけでもない 一緒に住んでた家族のことは嫌いじゃないけどよくわからない 童貞だし そんなだから非行少年にも優等生にもなれず、一人で万引きしたり嫌いなやつの頭をショットガンでブチまける妄想したりしてた このまま80まで生きるとか地獄かと思ってたし、さっさと死にた
9年ほど前、地方都市の小さな町工場を経営していた父が亡くなり、家族と古株社員に説得され、地元に戻って27歳で後を継いだ。元々継ぐ気はなく、大学以降ずっと都内で過ごしていたので、地元に馴染めず苦労した。仲が良かった友達もほとんど地元を離れていたし、社員や親戚とは話が合わず、友達を作ろうとスポーツサークルに入ってみたら元ヤン達が幅を利かせていてすぐ辞めた。おれは孤独だった。 そこに青年会議所の誘いが来た。何をやっている団体なのか全く知らなかったが、地元の祭りや花火大会を盛り上げたり、まちづくりのボランティア活動やビジネスセミナーなどを通じて経営者として勉強して、地元の中小企業の経営者同士のネットワークを構築するのだという。活動内容にはピンと来なかったが「経営者には経営者同士しか分からない悩みと孤独がある。それを共有できる仲間ができる」という言葉が突き刺さった。入会金1万円と、1年分12万円の年
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